表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/31

北方宗一の映画語り #EX1 アメリカ映画の警察

閑話休題。

今回はアメリカの警察が出てくる映画に関して。私の雑感です。

・ロボコップのデトロイト市警察

SFポリスアクションの金字塔ロボコップのデトロイト市警はかなり特殊な装備体系だ。

制式装備がH&KのP9Sである。この銃、評判はいいがまるで売れなかった。

さらにP226があるのがまたアンバランスだ。

ライフルも何がどうしてか、シュタイアーAUGにマーべリック・ブルパップショットガンに大宇のK2を持ち出したり武器庫にAKとXM177E2が山ほどため込んであったりとかなり凄まじい。

さらに、警察配備が予定されていたED209には人間をミンチにできるレベルの機関銃とミサイルを搭載。

ロボコップにはM93Rカスタムモデルのオート9を装備し、作品によってはマシンガンに火炎放射器にミサイルを搭載した統合火器を左腕に付けることが出来たり、飛行ユニットを搭載出来たり、ホッケーパック状の爆弾や追跡タグ発射機に遠隔操作式風船などを搭載するなど、かなりユニークである。

ロボコップ2号ケビンにはさらに強力なミニガンや機関銃、ロケットランチャー等のほかにプラズマトーチや大型アーム、パンチングアームにエンジンカッターと様々な局面を前提とした重装備化がすすめられたが、皮肉にもこれが大惨事を引き起こすことになる。

その他、3で出てきた再開発のための武装地上げ屋、もとい、オムニの傭兵集団リハッブ隊はブルパップライフルにキャリコにウィルディマグナムにリボルビンググレネードランチャーに歩兵戦闘装甲車まで持って戦争しに行くノリで追い出しをやっていたりする。

こんな集団に、前述の貧弱な火器で対抗したデトロイト市警の警官たちはまさにヒーローかもしれない。


・レオンのSWAT

ジャン・レノとナタリー・ポートマンが不器用な二人を演じた名作映画レオンの終盤にはSWATが登場する。

一応NYPDのSWATなのだろうが装備の高級っぷりには驚きだ。

HK33やSG550を多数装備し、さらにグレネード搭載のフランス製の汎用機関銃を三脚とともに持ち込むという姿。さらにフレンドリーファイア上等のトリガーハッピー気味。SWATにしては手が荒っぽすぎる。一応指揮官が麻薬取締局のクスリでラリったおっかねぇ野郎であるが、だとしても本当に荒い。


・ダイ・ハードの警察

ダイ・ハードではLAPD、ダレス空港警察、NYPD、FBI、と全米警察のオンパレードだ。

この作品ではFBIのジョンソンが登場するたびにネタにされる。

FBIのジョンソンが第一作のナカトミビル事件で大ヘマをやらかしてからというものの、FBIはもちろん、所属しているジョンソン氏を気に掛けるようになった。

FBIの装備は充実しており、装甲車を持ち出すなど、結構頑張る。ロケランに吹き飛ばされるけどね。

また、戦闘機を持ち出すよう空軍に頼んだり、いろいろ頑張るけど、やっぱり裏目に出る。

あと、ジョン・マクレーンはLAPDからNYPDに渡ったようだ。1~3まではM92Fシリーズを愛用していたようだが、4ではP220の.45口径を初期装備としている。2から3、3から4までにはかなりのブランクがあり、その間には別居や離婚といった事件があったらしい。何があったか多くの人々が気になっている。


さて、今回はこの三作でお別れです。それでは、さよなら、さよなら、さよなら。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ