表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔王様!?桃源郷(ハーレム)創成記!  作者: 日鏡ロイ
第5章 聖地
79/356

13

「ぷぎぃ……めっちゃ痛ぇ…」


俺はまた店の前にあるベンチに座り込むことになった。


この調子だとあと3、4回は電流を流される勢いだ。


「つーか、威力上がってねぇか…?」


初めてミイに魔法攻撃をされたのはエレナの家で目覚めた時。

その頃のミイの攻撃はまだ俺が魔法を上手く使えない状態でも耐えれるレベルだった。

それが最近かなり強くなっている。

まぁ魔王様には効かぬがな!


「…ん?またさっきの奴…じゃないな」


プリンもいないのでベンチでぼーっとしていると、薄汚れた格好の男をまた見かけた。


やっぱ浮いてるから気になるんだよなぁ。


「こうなったら可愛い子探しに出かけるか!」


「え、何?」


「可愛い子探しに…ってエレナ?」


「ふーん、また迷子になって面倒かけるつもりだったんだ…」


何故か目が虚ろなエレナがどこからともなくハリセンを取り出す。


「いきません!いきませんから許してください!」


「分かればいいんだよ。さっ、ミイが出てきたらお昼ご飯でも食べに行こっ」


笑顔に戻ったエレナは俺の手を掴み、店から出てきたミイのところへ向かった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ