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「(エロい!エロすぎる!
口からすげぇミルクが垂れてるぞ!!)」
これで飯3杯はいけます、はい。
アイスを頬張る2人を俺は視姦しつづけるのだった。
「つ、冷たかったぁ……」
「頭ガンガンする……」
「ご馳走さまでした」
俺は涙ぐみながら手を合わせる。
巨乳美少女とロリ美少女とのミルクアイスのコラボ!
興奮冷めやまないです!!
「あ、まだ残ってるけどいります?」
俺は笑顔で冷蔵庫からアイスを取り出してくると2人の前に置いてみる。
「それ……本気で言ってる?」
「まさかあんた……」
エレナはハリセンを、ミイは電気を手のひらでバチバチとならす。
もしかして思惑がバレた?
「ぷぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
ミルクアイス最高ぉぉぉ!!!!」
案の定ぶっ飛ばされました、はい。