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美文

作者: 秋葉竹


 


一度謝らないといけないのは、

詩は、

ただの美文を書く表現だと

私が思っていることです。


心を伝えるツールとして、

詩を書いているわけではない

ということです。


ただ私はあなたの詩がホントに好きですし、以前どこかで書いたと想うけど

ほとんど他人の詩は読まないんですけど、

あなたの詩は読んでます。


あなたの詩は、

真実を言葉に変えているのでしょうね?


イヤミじゃなくて、

私には、

そんな技量がなくて

『花澤さんを読むのをやめて』

という詩に書いた通り、

私は紋切り型の言葉を

紡いで紡いで詩にしているだけの

ややこしい語彙力の乏しい詩人でしかない

ので。


羨ましい感じで、あなたの詩を読んでます。



ぴーえす

まあ、美文で人の心に入れるのであれば

それが生涯の、夢なんですけどね。?







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― 新着の感想 ―
微かに分かるw
なにも謝ることではないなぁとか思いますしね。 なんだが 御謙遜極まりない感じですけど、こう言う詩やああいう詩も、書いてしまわれて、結局は熱量を伝える技量が羨ましい限り、というか、かなわんわーいう感じで…
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