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魔法使いが最強なので勇者は引退します

作者: 山下 隆

 異世界転生した俺は、勇者としてパーティを率い、魔族と戦っている。頼れる魔法使いのおかげで負け無しだ。


 勇者として、もっと力を示すべきだろう。国王との契約で、実力不足が認められた場合、城専属の草取り作業員に格下げされる。しかも、一生だ。


 魔族幹部との戦闘時、俺は恐怖で気を失って倒れる。魔法使いが圧倒的な火炎魔法で魔族を一掃し、パーティーは助かったものの、仲間の満場一致で勇者をクビにされた。


「皆さんのおっしゃる通りです。私に勇者の資格はありません。すぐに引退致します」


 こうして俺は、雇用の安定と生活の保障を手に入れた。

 

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― 新着の感想 ―
誰が転生者を「勇者」と認めたんだろう? 転生者の自称なのか、神託で神殿が言い出したのか、鑑定スキルで称号が出たのか、王が認めたのか…任命責任にも言及すべきだと思う。 パーティーは助かったものの、仲間…
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