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帝国の皇女様  作者: Morisa1380
1日常
2/8

1 皇女様は祝福をどうにかしたい。

この前私の10歳の誕生日があった。

毎年毎年派手になっていっている気がするには気のせいだろう、気のせいだと思いたい。


嗚呼、自己紹介がまだだったね、私の名前はサフィアネイビー・デイアナ・イングライアン。

このイングライアン帝国の第三皇女だ。


私には3人の兄と2人の姉がいる。

一番上の姉がルシア・アイラ・イングライアン第一皇女、私はシア姉って呼んでる。

二番目の姉がオリーア・ライネア・イングライアン第二皇女、私はリア姉って呼んでる。

一番上の兄はノアムネア・ライネア・イングライアン第一皇子、この帝国の次期皇帝で、私はノア兄って呼んでる

二番目の兄がエンテルセーロ・アイラ・イングライアン第二皇子、私はエン兄って呼んでる。

三番目の兄はセグンダ・アイラ・イングライアン第三皇子、私はセグ兄って呼んでる。

そして、エン兄とセグ兄は双子でとても似ている。

時々入れ替わってたりする。


ちなみにセグンダは二番目、エンテルセーロは三番目って意味。スペイン語で、逆なのに。

まぁ、ここは地球じゃないから関係ないか。

ここは異世界、私にとって。


私はいわゆる転生者ってやつ。

1歳の時に前世の記憶ってやつを思い出した。


お母様が王宮図書館が好きでよく、行っていた。

その時に、祝福の一覧の本を見つけた。

鑑定とか、瞬足とか。

ちなみに祝福がわかるのは15歳の時。

その前でも使えるらしいけど、使うのは危険らしい。

まぁ、そらそうでしょ、わかんないのに使ったら怪我しそうだもん。


転生あるあるで、試しにステータスオープンって言ってみたんだけどさぁ。

出てきちゃったんだよぉ〜。

ちなみにこんな感じだった。



名前・サフィアネイビー・デイアナ・イングライアン

役職・第三皇女

祝福・想像創造

魔力・1882

体力・10

知略・42


こんな感じだった。

まず、想像創造って何!?。

なんかやばそう、タップしてみた、

ほへ〜、想像創造って想像したものを作る能力なんだ〜。

いやそのままかよ!


試しに、チョコレート出てこい!

出てきた。

食べてみる。

美味しい〜。いつも出てくる、チョコレート甘くないんだよね。

いや、そうじゃなくて、えっと、普通にヤバい祝福じゃないのかこれ。


あれ〜、なんか、前、みたことある気がするのだが、部屋に戻って、枕元にある絵本を取る。


この帝国の成り立ち〜初代皇帝について〜


本を開く、、、、

とっても現実逃避したいです。

その本にはこう書いてあった。


『初代皇帝は神様からもらった祝福である想像創造でこの国を作りました。』


あ〜、そうですか、そうですか、


そう、このイングライアン帝国を作った初代皇帝の祝福は、私と同じ想像創造なのだ。

おぅ、ヤバい。

確か、初代皇帝が亡くなってから、想像創造の祝福持ちは生まれて来ていないはずだ。


マジか〜、普通に過ごしたかったんだけどな。


そうそう、ちなみに魔力量も普通じゃないらしい、

私の誕生日パティーで、確か一番上の兄がこの前、800を超えたと言っていた、

まぁ、この世界は努力次第で魔力量を増やせるからいいよね、

できない世界とかあるじゃん、

だから練習していない3歳の時点で2000近い魔力量は異常なのだ。

よかった、練習次第で増える世界だから、あまり目立たないで済むかも


あと、想像創造は祝福も作れるらしい、、、

言ってる意味わかんないでしょ、、、うん、私にもわかんない。

試しに『鑑定』を作る、、できた、、早すぎる、

あぁ、想像創造を他のやつに見せたりできないかなぁ、

あっ、確か本に出て来たやつで、『鑑定偽造』とか、『鑑定改竄』とかがあった気がする。


でも確か、『鑑定改竄』でも、想像創造に改竄することはできなかったって書いてあった気がする、、


でっでも、逆ならいけるかも、、お願いします、、


「ステータスオープン」


やった!偽造できてる。

よかった、いや、本当に。

これで祝福を調べる時もバレないで済むかも。 


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