結局トトン中止にして、フレックスムーバー・ザオロンという作品で顔だけブック始めました。
挿絵って、キャラの顔のアップだけで充分なんですよね。いくら頑張ってもプロの絵師さんには敵わないので、キャラの顔オリジナリティだけで勝負することにしました。
本気道程氏もやはりクリエーター。オリジナルをやりたいということで、ハンマートトンのリメイクは諦めて、本気道程氏が一度はトライしてみたかったロボット物・・・フレックスムーバー・ザオロンで 顔だけブックを始めることにしました。すでに第一話というか最初の2ページ投稿すませました。
今回のタグは 挿絵あり、ロボットです。
この方式はスマホ、パソコンで読む場合のレイアウトを小説を読もうのシステムに任せています。なので、イラストレータというソフトを使わなくてもこの方式での投稿が可能になりました。
※紙書籍化は一からやり直しになりますけども・・・・
顔だけブックの特徴ですが・・・
文字列の羅列ではけじめがなく読むのに苦労しますが、アイコン的なキャラ絵を章、段落に挟むことにしたのでキャラ絵以下の文章が誰を中心に書かれているのかが直感的に分かり、文字だけの投稿より遥かに読みやすくなったと思います。
本気道程氏によると結末は決まっていないそうなので、さてさてどうなりますことやら。
顔だけブックもスマホPCとで単行本のレイアウトを変えるという(スマート本)コンセプトを踏襲しています。なので単行本になった場合のレイアウトを添付しておきます。
こんな感じです。モノクロになるのがちょっとざんねんですが。では天派
この方式だと投稿ページ数がフりーなので筆の赴くままストーリ展開できそうなので楽しんでいます