第0話 プロローグ
プロローグなので超短いです!w
それでもいいですか?
では本文の方を(プロローグですが)どうぞ!!
科学技術―――
それは人類が繁栄する上で最も使われたであろう技術。
人々は「科学技術」で様々なものを作り、それを利用し、進化していた。
年月が経ち
ある科学者が言った。
「いつか我々人類は、科学を捨てて生きる日がくる」
周りの人々はその言葉を信じようとしなかった。
だが、その科学者が言ったことは合っていた。
時が流れ人類の身体を調べていた人間が、人の身体の中に存在する力を見つけた。
その力を「魔力」と名付けた。
やがて人々は「魔力」を使って、様々なことをする様になった。
ある者は空を飛び、またある者は風を起こした。
この技術を「魔法」と呼ぶようになった。
長い年月が経ち
いつしか人は「科学技術」を忘れ、新たな技術「魔法」を使い始めた。
―――――一人の少年を除いて
これで機械を統べる者 第0話 プロローグは終わりです
お疲れ様ですo(_ _*)o
作者のめに丸と申します○┓ペコッ
いつも妄想している、厨二ファンタジーのような物語を書きたくなったので書かせていただきました。
文におかしな部分があったり、言葉がおかしかったりと...
始めたばかりで素人なので、その辺はご指摘、アドバイスなどをいただけると嬉しく思います((*´∀`*))
それではこの辺で、サヨナラー(・ω・)ノシ