エピソード06「スクープの原因は大地?」
朝7:00
亜夢誘拐事件から次の日
~亜夢の家~
亜夢「ふぁ~......おはよ」
眠そうに目をこすりリビングのドアを開けて冷蔵庫から牛乳を飲む亜夢
亜夢「ゴクゴクゴク.....ぷはぁ~朝はこれだね!」
亜夢は少し親父臭い言葉を言うとテレビの前に座りテレビを見た
亜夢「昨日は大地君のおかげで助かったんだし...きちんとお礼を言わなきゃ♪」
ウキウキワクワクしている亜夢
『ニュースの時間です』
亜夢「あ!ニュースだ!今日は何かな?」
亜夢は真剣にテレビを見ている
『昨日の亜夢誘拐事件は警察ではなく桜川中学の生徒達が解決したようです』
亜夢「あーやっぱり昨日の事件かぁ~」
自分の事を他人の事と思ってるのかよく分からない少女
『その生徒の中で一人の少年が犯人を捕まえて影野亜夢を救ったようです』
亜夢「..........」
『この星野大地(13)さんの活躍によって怪我人は彼一人ですみました』
亜夢「大地君がテレビに出てる!?」
少女は困惑しながら学校にいく準備をした
いっぽう少年の家では.......
~大地の家~
大地「だから昨日はジャンプを買いに行ってた」
お母さん「嘘ね!ジャンプ買いに行くだけでそこまで怪我なんてしないでしよ!!」
大地「自転車で転けたんだってば!」
もめていた
お母さん「はは~ん、さては亜夢ちゃんを探していたんでしょ!!」
大地「ちげーよ!!」
そんな時にテレビの画面が....
お母さん「.........」
大地「........」
内容は亜夢の家でやってたニュースだった
お母さん「........学校どうする?」
大地「......学校休む」
お母さん「ダメ!行きなさい!!」
大地「見ただろ!!こんなんで行ったらバレるわ!!」
お母さん「知らなーい。お母さんは知らなーい」
大地「こ、子供か!!」
お母さん「子供でもいいもん!!」
大地「否定しろー!!」
と、漫才?的な事をしていたのであった
~桜川中学~
大地「来てしまった......」
亜夢「まぁまぁ、仕方がないよ♪」
大地と亜夢は門の前に居たが....
クラスメイト全員「テレビ局の人や新聞記者でいっぱいだ......」
そう....学校の回りには大勢の人がいるため学校に入れないのだ
新聞記者「ん?居たぞ!!」
新聞記者やテレビ局の人が大地や亜夢達がいる所に走ってきた
亜夢「あちゃー」
大地「な、なんだなんだ!!!?」
あっと言う間に大地と亜夢は囲まれた
新聞記者「すみません〇〇新聞と言う者ですが、インタビューに答えてくれませんか?」
テレビ局の人「今話題の亜夢さんと星野さんが来ました!インタビューいいですか?」
大地「いや....その.....やめて下さい」
亜夢「大地君......」
大地「何だよ....今は忙しいだろ後にしろ」
亜夢「大地君......逃げるよ!!」
大地「へ?」
亜夢は大地の腕をつかんで逃げた!
新聞記者「あ!逃げたぞ!!」
テレビ局の人「あ!待って下さい!!」
亜夢「あははは♪捕まらないーよ」
大地「何でこうなったーーーー!!!!!!」
大地の叫びは空に消えていった
いやいや....出来が悪すぎる!
亜夢「もともとでしょ?」
そ、それは言わないで.....
大地「おい!!流星の番犬の意味はどうなった!!」
いやー。今回で言うのはあれなのでやめました
大地「いい加減過ぎるぞ!!」
亜夢「まぁまぁ。それが作者だもん」
........地味に酷い事言ってない?
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次回の流星の番犬は!!
新聞部「今回の特ダネはコレよ!!」
大地「...........」
亜夢「また無口に戻ってる.....」
エピソード07「無口少年から流星の番犬」