登場人物紹介B
今作に登場のサブキャラ達その1。
ネタバレ要素があるので、本編の後に閲覧する事をおススメします。
[織田 比部]
身長169cm、体重50kg、年齢不詳。
大須の一角にある須九裳神社の巫女。(※この神社は実在しません)
フラガラックが眠る<大須地下迷宮>の管理者でもある。
幼い頃に両親は他界、母方の祖母である由部に育てられた。
祖母の愛のある(?)教育の甲斐あって、芯の強い人間に成長したが、同時に他人を振り回すソシオパス的な人間にもなった。運動神経は抜群で、大ざっぱに見えるが知能も高い。性格はあねごはだ。
趣味が多彩で、漫画やゲームなどのインドアなものから、武術、登山、サイクリングなどのアウトドア、スポーツ観戦、ライブ観戦など色々な事に興味を示す好奇心旺盛さを持つ。また、武道に精通しており、特に居合と剣術は免許を持っている程の実力である。
他人を試したり鍛えたりするのも好きで、高校時代は<格闘技研究会>のマネージャーとして、部員に奇抜で過酷なトレーニングを課していた。しかし、みんな彼女に対して反感を覚える事もなく従ったのは、彼女が持つ底知れぬ魅力があったからである。
大須にいる時は、ホームユニホームだと言って何処に行くときも必ず巫女装束を着る。
(しかし、何故か足元は拘らず、革靴を掃いたりする)
ちなみに、この巫女装束は由緒正しいものではなく、某コスプレショップに頼んだ特注品である。
好きな野球チームは中日ドラゴンズ。
彼女は「ドベゴンズ」と呼ぶが、それは親しみをこめての事である。
数年前に祖母が亡くなって、ほぼ天涯孤独になってしまったが、大須の人々のお陰で寂しい思いはしなくて済んでいる。ただ、あまり若い知り合いがいないので、ジャンヌ達との出会いは彼女にとってはとても嬉しい事だったようだ。
[マキシマム斎藤]
身長200cm、体重87kg、年齢不詳。
比部の1つ下の幼馴染みのムキムキ男。
プロレス界のニューヒーローで、「アイアンクロー」の使い手。
リング上での逞しさとは裏腹に普段は、意外とのんびりしていて礼儀正しい。
プロレスラーになる前は、自衛隊に入っていて、海外遠征などにも行った事がある。
比部の事をずっと好きなのだが、一向にその気持ちが実る様子は無い……
[FOX老人]
身長158cm、体重40kg、年齢不詳。
ジャンヌのブログ仲間。本名は
大須に住んでいて総入れ歯にしわくちゃスキンヘッドという典型的日本のおじいさん。
若い頃から今に至るまで、数々の武勇伝を作り、それを他人に饒舌に話す。
体は年相応だが、漫画を読んだり、パソコンも楽々に扱うなど、どこかの公園前派出所の警察官の祖父の様な若々しい心の持ち主である。
ギャンブルは若い頃から大好きで、パチンコと笠松競馬が特に好き。しかし、勝負運はあまりなく、一時はかなりの借金を背負ったらしい。比部の祖母、由部とは昔付き合っていた事があったが、そのギャンブルで作った借金と引き換えに別れる事になってしまった。
現在は、息子一家と暮らしている。
次回遂に完結です~




