3.そうだ天界へ行こう
神楽視点のハズが話が進んじゃいました・・・。
てか、2話では神楽寝てますもんね。視点も何もないですね。
<<神楽Side>>
神楽(ん?ここはどこじゃ?
確か、前の補佐役が退役して代わりに相棒となる存在を探していたと思ったが…)
ハッ!となって飛び起きる。
目の前に心配そうに見つめる瞳。その漆黒に吸い込まれそうになる。
神楽「おぬしは…」
(そうじゃ、下界に来てすぐに見つけたわしの相棒。
うむ。なかなかいい顔立ちをしておる。)
龍一「春日部龍一だ。」
神楽(ほう…。気付いているだろうに、神の一柱に対してその態度とは恐れ入るのぉ)
「神楽じゃ。九十九坂神楽。分かっているとは思うが神の一柱じゃ。」
龍一「…何の用だ?」
神楽(全く…見た所何の力も感じないんじゃが、擬態…なのじゃろうな。)
「わしの補佐役を探しておってな…。
お主の願いを一つだけ叶えてやる代わりに神の右腕となってみる気はないかの?」
龍一「いいだろう。」
神楽「即答か。さすがじゃの。細かい話をしなければならぬな。
天界に移動するがいいかの?天界へ入ったらしばらくは下界に降りてこれぬぞ?」
龍一「問題ない。」
そう言って荷物を背負う。
神楽「では、行くぞ。わしに掴まれ。っておい!どこを掴んでおる!?
手を…!手を掴むのじゃ!…そう。そう。…ゴホン!~~~~~転移!」
<<龍一Side>>
いや~。まさかホントに神だったとは…。
うん。そんなことより何しに来たのか聞かないとな~。
補佐役?って何それ?おいしいの?
ん?願いを一つ叶えてくれる?ひゃっほい!テンプレ来たー!
一つとかケチ臭いけどまぁいいか。
よし、準備万端だしさっさと天界行こうぜ!
…掴まれって言われたから腰に手を回して抱きしめてみたのに違かったみたい。
始めから手を繋げって言ってくれればいいのに…。




