1.謎の少女
はじめまして。この小説は100%作者の自己満足で出来ています。
自由気侭に書いていきますが、どなたかの目に留まりましたら幸いです。
俺の名前は春日部龍一。
21歳。ごく普通の大学生だ。
今日も講義を自主休講し、三国無双で遊んでいる。
何を隠そう、イージーモードじゃないとクリアできないへたれゲーマーだ!
…自分で言っててへこんできたが、来週末にはサークルで三国無双大会があるのだ!
よって講義など出ている暇はない!練習あるのみ!
っといかんいかん。力説してる間にやられてしまった…
「あ~、甄姫強えぇな。」
自分の弱さを棚に上げつつ独り言を言いながらふと外を見る。
え…?
なんか外に人が浮いてるんですけど…?
え?幽霊ですか?…いや足あるなぁ。。
え?超能力者ですか?…ミスターマリックもビックリだね!
っておい!目が合っちまったじゃねーか!
いやいや、こっち向かって飛んでくるし!
意味わかんねーーーーー!
がっしゃーーん!
えー…窓ガラスに突っ込むなよ…
とりあえず突っ込んできた物体Aを放置してガラスの破片を片付ける。
なんでこんな事をしなければならないのか?理不尽だ…
某○○さんなら「不幸だー!」とか言うのかな?
んー。浮いてた事とか飛んできた事とかどうでもよくなってきた。
おじさん、すげーいらいらするぞー。
うん。よし、そこで転がってる物体Aで憂さ晴らししよう。
「おい!起きろ!」
うつ伏せのまま倒れてる物体Aをひっくり返してみる。
「…っ!」
いやー、驚いたね。うん。言葉を失うほどの美少女って初めて見たわ。
<<謎の少女Side>>
ビルの屋上に少女が一人立っている。
(ほぉ~暫く来ぬ間に下界もずいぶん様変わりしたもんじゃ…。
たった2000年の間にこれほど人が増えておるとはな…。
これならばすぐに目的もはたせるやもしれんな)
とひとりごちていると遠く離れた家にいる一人の少年が目に付いた。
どこから見ても平凡なその少年からなぜか目を離せない…。
少女はその事に気付き慌てる。
(ふ、ふんっ!なぜあのような者に目を奪われたのじゃ?全く無駄な時間じゃ!
早くわしに気付ける存在を見つけなくては…「あ~、神気強えぇな」な…!?)
(な、なんじゃと!?まだ開放していないわしの神気をこの距離で感じるだと?
ただの僧兵程まで抑えている神気の内まで探るというのか!?
しかし、これ程早く見つかるとはの…。
まぁよいか、さっさと迎えに行ってやろう。わが相棒を!)
身体を隠していた神具を外し、すぐに少年の元へ向かおうと身体を浮かせる。
とたんにこちらを向く少年。
(ほぅ面白い!身体を浮かせた時わずかに零れた神気でこちらの場所まで特定するか!)
思わず顔を緩ませてしまう。
いてもたってもいられずに、飛ぶ。
少年の部屋に入る瞬間、何かに当たった衝撃が襲う!
がっしゃーーん!
(なんじゃと!?結界障壁の類か?さすが…じゃな…わが相棒…)
そのまま少女は意識を手放した。
ノリと勢いで書いてみた。今後の予定も決めてないです…。




