9/10
81~90
81.この世にまだないジャンルの本を書こうとしても、結局既存のジャンルに納まってしまう。(ジャンルを作った人は偉大だなぁ)
82.「──」や「……」を多用し過ぎ。(あれ、私だけかな)
83.キャラの動作に困ったら、とりあえず首を傾げさせる、微笑ませる、目を伏せさせる。
84.登場人物、だいたい美男美女。
85.キャラ一人一人に個性を出そうとして、結果変人が大量発生する。
86.英語の和訳は綺麗な日本語じゃないと気が済まない。(言葉選び、結構楽しい)
87.自分で作った設定が時に自分の首を絞めてくる。
88.無意識に多用している単語が一つはある。
(筆者は「思わず」って単語が多いようです……。皆さんも自分の作品で探してみてね)
89.執筆のお供は万年筆と原稿用紙ではなく、PCとネタ帳。
90. ルビを振るの、割と楽しい。