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71~80

71.実の所、書いていないだけで、キャラの設定はめちゃくちゃしっかりしている。(誕生日や血液型等々)


72.書けない→書きたい→書けない→でも書きたいの繰り返し。


73.何気なく使っている言葉について深く考えると、意味のわからないものがある。(「ふざけんな!」とか、不思議な言葉だなぁ)


74.「自分の書いた作品をもう一度最初から書いてみろ」と言われても書けない。


75.あらすじと共に存在する最終話。


76オノマトペの偉大さを知る。


77.難しい言葉が好物。


78.手書きだと思考に手が追いつかないので、基本的にはPCやスマホで執筆。


79.辛い経験も楽しい経験も、本を書く糧になると信じている。


80.変な誤字を見つけるとちょっと楽しい。

(筆者は葉月さんの口調を荒ぶらせてしまい爆笑しました笑)

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