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6/10

51~60

51.地の文と会話文のバランスがフィーリングで何となくわかる。


52.自分の読みたいと思った作品を書いているが、その作品を一番楽しめていないのは、実は作者本人。(話の結末を知っているので(´-ε-`))


53.物語の書き始めに一定のパターンがある。


54.読み手にとって一番楽しいのは山場。書き手にとって一番辛いのも山場。(エネルギーの消費が半端じゃない)


55.四字熟語や慣用句を入れると、物語の質が上がる(気がする)。


56.思いついたネタが100あるとして、そのうち最後まで書ききることの出来る作品は四分の一以下。そして、そのうちよく書けたと思えるものは、その中の1、2作品。


57.物の名称に詳しくなる。


58.登場人物の容姿について書くのが楽しい。


59.キャラが傷つく描写を書くとき、何故か少し罪悪感に襲われる。


60.名言は書こうとして書けるものでは無い。思わぬ所で出るものだ。(名言)


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