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41~50
41.いくら気をつけても、誤字は絶対無くならない。
42.過去の作品を読み返した際、必ずひとつは誤字脱字を発見する。(そしてこっそり直す)
43.話がダラダラと続くと、書いている本人が病む。
44.唐突に何かを語りたくなる。
45.ある程度物語の世界観が出来てくると、何故か壊したい衝動に駆られる。
46.あまり出していないキャラクターの口調を忘れる。
47.じっくり書いた文章より、勢い任せの文章(修正済み)の方がよく書けている。
48.せっかく書いた文章が、保存のし忘れで白紙になったことがある。(そのとき、気持ちのやり場にとても困る)
49.無意識に同じ言葉を使うのを避ける。
50.キャラクターが作者の意図と関係なく動き出す。