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1.ネタ帳はハンカチやテッシュよりも必需品。
2.類語辞典を愛読している。
3.自分の思考ですら文章化してしまうことがある。
4.LINEなどで、相手の誤字があまりにも酷いと指摘したくてうずうずする。
5.文章のテンポが何となくわかる。
6.一度は自作品のキャラクターのイラストを描くことを試みる。
7.その結果、自分の画力のなさに絶望して終わる。
8.「もしこの作品がアニメ化したら?」と夢を見て、OPやEDに使う曲を探し始める。(意外とやる気出る)
9.語彙力が無いということを、実は一番実感している。(本を書いていない人より)
10.プロット通りに書けたときや、自分の書きたいシーンが上手く書けたときの喜びが忘れられない。