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22話 少女、その思いを巡らせて

「ん、3人揃ったね」

 

「勿論準備もできてるわよ」

「はい、体も万全です!」

「俺も、ようやく3人で動けて嬉しいぜ!」


 3人の微笑ましい様子を見ながら笑うソニア。


「引率してあげたい気持ちもあるんだけど、未確認の調査をしていち早く脅威を潰したい。今回は3人で行っといで」

「カンナさんは?」

「マタリーとA級任務中。あっちも情報収集って訳だ」

「ほえー…A級か…」

「強くなってるでしょうね」

「やる気満々だったもんね」


 各々が感想を述べる。


「詳細は話した通り。3人なら問題なくやれる筈だけど、やばいと思ったら何を置いてもまず逃げること、いいね?」

『はい!』

「んじゃ…」

『命!』

「優先! な!」


 ツカサの言葉に笑って、見送るソニアとサントリナ。


「ツカサも冒険者らしくなってきましたね」

「ね」


 ♢


「やっほー」

「ああソニアか。無断で上がってくるのはやめてくれ。心臓に悪い」

「はいはい」

 

 ある女性の家に上がり込むソニア。

 理由は当然1つ。情報収集だ。


「この間はお世話になったねえ」

「皮肉か。その節は申し訳ないことをした。…まさか未確認と運悪く鉢合わせするとは。その情報が確認できていればあのクエストは紹介しなかったんだが…」

「本当に知らなかったんでしょ、分かってるよ。だから別にいい。まあ誰かうちの仲間が死んでたら殴るぐらいはしてたけど」

「……そうならずとも、若者を死地に追い込んだんだ。心苦しさは変わらん」

「そ」


 自ら語らない女性に、ソニアが先に切り込んだ。

 

「ソムオにも現れた徒党を組んでいるであろう未確認たちについて何か知ってるんでしょ、教えてよ」

「……正気か? 危険にはなるべく関わらない主義だろう」

「私に誤情報を教えて心苦しかったんでしょ。なら罪滅ぼしに教えてよ。私も独自に調べてるけどイマイチでさ」

「……ふぅ」


 女性は心の中を整理するためか、間を置いてから話を始めた。


「魔徒の中に、魔物と手を組んでいる者がいるらしい」

「……まあそうだろうね」

「徒党を組んだ理由も、何をしようとしているかも不明だ」


 「それで?」と尋ねるソニアに、女性は重要な情報を伝えた。


「徒党を組んでいる奴らの1体の消息を掴んだ。協会は捕獲メンバーを組み、挑むつもりだ」

「……そ」

「お前はどうだ? 熟練冒険者は喜ばれるぞ。報酬もかなり弾むはずだ」

「まさか。私はうちの仲間()たちを守るので精一杯だっつの。今だって私の能力割いてるんだし」

「それもそうか。だからこそ私の情報提供の不手際で焦った訳だしな」

「あの時は調査場所が遠いのと、他のギルドの子がいるのもあって、誰も送ってなかったからね。過去一でパニックだったよ」


 ふっ、と笑いながら両手を上に広げるソニア。

 

「また調べに行くつもりか?」

「私独自でね」


 リサの報告から調査をしていたソニアだったが、まだ核心に迫る情報は取れていない。


「一体討伐したけど…それがどの程度影響をもたらしてるのかも分からないからさ」

「ま、お前はやれることやりなよ。こっちも何かわかったら情報提供してやるさ」

「ありがと」


 ♢


「依頼内容は聞いたわよね? ツカサ」 

「ああ、砂原で魔物に襲われて落としちゃった荷物の回収だろ?」

「ええ、その時襲われたモンスターがB級だったらしいから、討伐も含めてやるわよ」

「よく殺されなかったな…」

「縄張りを越えるまで逃げ切ったら追撃してこなかったパターンじゃない? 命からがら〜ってことよくあるよ」

「さぁね、でも生きてるんだから動機はどうでもいいわ。」

「そうだな」


 リサのさっぱりした物言いに笑うツカサ。


「リサたちは戦ったことある奴? 俺は多分ないと思うけど…」

「そりゃ貴方がB級で戦ったことある奴なんてアルミラージだけじゃないの」

「B級超えてA級のサイクロプスとも戦ったんだもんね…」

「ああ。強かったな」

「でも最後一発お見舞いしてやったじゃない。私も見てて気持ちよかったわよ。まあ私は地面にぶっ倒れてたんだけど」

「私なんてそこにそもそもいなかったしねぇ…」

「リサは死にそうな所助けてくれたし、ガーベラがいないと投石防げてないんだからそんなこと言うなよ! 改めてありがとな!」


 そんなやりとりを終え、3人は。


「ツカサ!」

「壁!」


 トカゲのようなフォルムで、頭が岩のように硬い魔物だった。

 だが、そんな突進もツカサの地の壁で防がれる。

 

「行くわよガーベラ!」

「ええ」


 3人の連携に翻弄され、魔物が討伐された。 

 そう、特に苦することもなく3人はクエストを終えていた。


「うっし!」

「討伐完了ね」

「すごいじゃんツカサ。きっちり硬度のあるいい壁だったよ」

「うん、でもまだ一瞬しか保てないんだよな…」

「慣れよ慣れ。それよりも、肉弾戦しかできなかった手札に壁が増えたのは遥かに大きいわ」


 サイクロプス戦で痛感していたことだ。飛び道具への対策。

 だが、壁もまだ自分の目の前以外には張れないため、要練習である。


「近距離戦だけなら、もうB級相当ね。B級はB級でもB級魔物だけど」


 その分析は正しく、リサやガーベラたちよりは明確に魔力操作の練度の差があった。


「でもサイクロプスとツカサはやり合えたんだよね?」

「ああ、でも俺は全部避けるっていう戦い方をしてたからな。防御できずに直撃したら一撃でアウトだったし、そうなるのも時間の問題だったよ」


 ブライアは直接ぶつかり合うタイプのため、肉体が武器のA級相当サイクロプスとは相性が悪かったというが。

 もし自分がブライアの役割だったとしても、やられるのは時間のうちだっただろう。

 

 ツカサはそう結論づけた。


「ツカサはどっちかっていうと暗殺者っぽい立ち回りよね」

「そうだねー……そうかね?」

「まあ基本攻撃は受けないようにする特訓してきたからな。ていうか、暗殺者っぽいって見たことあるのか?」


 ガーベラがツカサの言に激しく頷く。

 

「私はないけど、ソニアから聞いたことがあるのよ。相手を観察した上で真っ当にやり合ったりはしないとか。とにかく獲物として見てる風な所とか似てない?」

「そういえば…ツカサがモンスターと戦闘してる時は獲物を捉えるような目つきかもしれないねぇ」

「そ、そうか?」


 相手を分析するのは、冒険者の誰しもがやることだが、ツカサはそれが顕著である。


 戦闘の真っ只中でも、ツカサは敵の観察をやめない。

 攻防を捌くことと相手を分析することの同時並行は至難の業であるのに。


「正直相手を見極める能力は私より上よ貴方」

「なら俺の師匠がよっぽど優秀だったんだなー」

「師匠師匠ってちょくちょく言うよね。今はどこに住んでるの?」

「さぁ? まだ俺が小さい時にどっかに消えちゃったからなー」

「え、ごめん……」

「いいんだ。それももう前の話だし、心の中で整理できてるから」


 気にしてないと言えば嘘だが、探したいと思うかというと嘘だ。

 それは昔ソニアに言った通りである。もし会えるなら会いたい、そんなくらいの感情だ。


「強かったのね…その人」

「ああ強かったね。だからか知らないけど特訓も全然手加減してくれなかったなー」


 ツカサはそれが逆に嬉しかった。

 自分を対等に扱ってくれていると感じたからだ。


「ま、元気にしてるならそれでいいさ。会えたらラッキーくらいだ」

「そっか……」

「そういえばそっちこそ、連携すごかったじゃんか」


 自らの賛美に照れたのか、話を変えるツカサ。


「ブライアたちに感化されてね。私たちも特訓したのよ」

「ダブルキル斬だよ」

「ださ……」

「……そう?」

「ガーベラには悪いけど私もほんとにダサいと思うわ…」

「そっか……」


 そうこう言ってるうちに、依頼主の行商人の元まで辿り着く。


「もしもーし!」


 ドアをノックし、出てくるまで待つ。

 

「はいー?」

「これ、依頼のお荷物です。あとついでにB級モンスターも討伐しときました」

「ん? おお! 儂の荷物! ありがとう! ありがとう!!」

「おじさん今家に1人?」

「そうじゃが? な、なんじゃ?」


 髭面の男にツカサが意図不明の質問を尋ねる。


「んじゃ中身整理すんの手伝うよ。中に入れてたはずのやつがまだどっかに落としちゃってる可能性だってあるし」

「おお、ありがとう。なら遠慮なく手伝ってもらってもいいか?」

「……」


 リサとガーベラ、2人がポカンと見つめていた。


「クエスト内容はカバンを拾ってくるだけだから中身が足りなくてもこっちの損失じゃないんだけどね…どうしよっか?」

「……ま、この際だしツカサを手伝いましょ。たまには見習うべきよツカサのああいう所」


 そう言って3人ともが作業を手伝った。


「うんうん、大丈夫じゃ、全部ある! ありがとうな!」

「いいですよー、全部あって良かった良かった」

「それじゃ私たちはこれで」

「ほい、報酬」

「ええ。……んん?」

 

 報酬には、依頼の本来の代金に加え、少しの魔導具が入っていた。


「これ、もらってくれい。どうせ儂の交渉相手には買われん物たちじゃ」

「ありがたいけど……本当にいいの? ほぼ新品同然じゃないコレ」

「構わん構わん。端した金になるくらいならあんたらの役に立った方が嬉しいと思っとるでな。あ、儂がね」


 「道具も喜ぶだろう」とかでなくいっそ清々しいが、それでも「違いない」と魔導具を受け取った。


「ありがと! おじさん! また何かあったら呼んでくれよ!!」

「うむありがとな親切な冒険者さんたち!!」


 3人を手を振りながら見送る依頼主。

 また、冒険者の3人も笑って帰り道を歩いて行った。


「楽しそうね、ツカサ」


 リサが問う。

 

「うん?」

「ずっとニヤニヤしてるじゃんか。そこまで口角上がってたらリサでも笑ってるって気づくよ」

「遠回しにそれ私が鈍いって言ってる?」

「全然遠回してないことに気づいてない辺りやっぱり鈍いんじゃん」

「何よコラ!」

 

 ギャーギャーと喚くリサとガーベラ。それを見て、さらにツカサが笑う。


「久しぶりに3人でクエスト行けたからかな、嬉しいんだ。リサともしばらく一緒に行けてなかったしな」

「あら、やっぱりツカサもしばらく私たちと会えなくて寂しかったのかな?」

「それもあるけど、大切な仲間だからさ。やっぱ一緒にいられると嬉しいだろ?」

「──」


 ♢


「キミ、私の声が聞こえる? 聞こえてたら返事して〜返事が無理ならなんかアクションして〜?」


 ソニア・レゲルカディア。

 彼女は私が、復讐(過去)に向けて人生を歩み進めてから、初めてできた仲間。


「サントリナ」

「大丈夫です、治ります。後遺症もありません」

「良かった…」

「ここは…」

「お」

 

 痛みと、知らない部屋にいることが相まって胸に焦りを生じる。

 だが、ソニアは優しく私の手を握って笑いかけた。


「私のギルドだよ。君が森で気絶してたから拾ってきたの。それよりキミの所属ギルドはどこ? 仲間は?」

「……仲間なんていない。ずっと1人でやってきた」


 思いつくのはガーベラの顔だった。だが、彼女はいない。

 彼女に、私と同じ道を歩いてなんて言えなかった。


 彼女は幸せになってくれればいい。だから仲間はいない。


「それで無理してぶっ倒れたって訳ね。……仕方ない、サントリナ」

「はい」

「……?」


 ソニアは笑っていたが、悲しそうな目をしていたのは、今でも覚えている。


「君は今日から私のギルドに来るといい。私や彼女が仲間になって君を支えるよ」

「……な、んで」


 痛みの生じる体のせいで、か細い声しか出せなかったが、戸惑いのこもった感情であることはソニアにもきっと伝わっていた。


「放っておけないよ、君みたいな冒険者()


 『阿吽の花』に(半ば強制的に)入ったのがこの日だった。

 それからは、強くなるためにソニアに鍛えてもらった。何回もクエストに同行した。


 そして、サントリナには心と体を癒してもらい、支えてもらった。

 サンドラたちにも特訓や労いの言葉をもらった。


 当然──情が湧いた。


 

「そんな手紙置いて、こんな遅くにどこ行くのさ」

「……ッ」


 ある日置き手紙を残して去ろうとする私を、ソニアは見逃さなかった。いや、きっと真意を気づいていたのだろう。


 『適当な理由をつけてこの人たちを傷つけたくない』

 

 この時私は、私の身に何があったか、素直にソニアに話した。


「復讐か……なるほどね。そんな若いのに1人で冒険者やってるのも納得いったよ」

「止めるのか?」

「まさか。リサちゃん、止めても止まってくんないでしょ」

「ああ、だから私はこのギルドを抜ける。これ以上ここにいると弱くなる」

「なぜ?」

「私自身がここを安寧の地と感じ初めているからだ。貴方たちを、好きになってしまった……その温かさが私を弱くする、私の覚悟を揺れさせる」


 その時の私は、涙を地面に落としながら震える声で懸命に話していたことをよく覚えている。


「釣れないこと言うなよ。リサちゃんはもう仲間じゃんか」

「……ならばなおさらだ。お前たちを巻き込めない、巻き込みたくない」

「どうして?」

 

 胸の中には、ガーベラがいた。

 そのガーベラが一緒に戦っていたら。それは手酷く振った日から、ずっと考えていた。

 

「私の目的は…私の進む先はみんなと違って、後ろに続いている道だ。過去(後ろ)の道を進む旅……仮に復讐を終えても何もスッキリしないのだろう。負の清算を果たすためだけの暗い旅。私が目指すのはそんな旅だ。だから、大切な人たちにはなおさら一緒に進んでほしくない」

「でも1人じゃ限界があるよ」

「……では、仲間(お前たち)を、暗い道だと分かっていながらも一緒に進ませて、無駄な時間を共に過ごさせればいいと?」

「そうはならないんだな、これが。ずっと一緒にいればいつか分かる」

「む…」


 ソニアが優しく頭を撫でる。暖かくて、離れ難い。

 ああやはりそうだった。とっくに私はソニアたちのことが好きだった。

 

 ソニアは少し撫でた後、肩を寄せ、優しく囁いた。

 

「本当の仲間ってのは君が考えてるほど脆く崩れるモノじゃない。そして君はまだ気づけていないだけ」


 そして、これ以上ないくらい優しく、人差し指でおでこをコツン、と叩く。


「自らの胸の(うち)にある温かいものが、君を強くしてくれるものだってことにね」


 この時の私には分からないモノで、ソニアは知っているモノ。

 ただ、その違いがあるということだけは私も感じ取っていた。

 

「……私と共にいれば、後悔するぞ」

「いいや、後悔しないよ。きっと最後には笑っていられるさ。私も、君も」


 私の涙を払いのけ、ソニアは青空を見つめて笑っていた。

 

「リサちゃん。仲間は君を弱くさせるものでもなんでもないよ。むしろ、君を最後に後押ししてくれる、強くしてくれる大切な存在だ」


 ♢

 

「……そうね。私も、ガーベラとツカサと一緒に冒険できて、嬉しいわ」


 今では、ソニアの言うことを信じていてよかったと心の底から思う。


 仲間といられない、なぜなら仲間(それ)は弱さだから。

 

 そう意地を張っていた頃の私は、怖かったのだ。自分が停滞している中で、周りが変わっていくことが。

 

 当時は本当に、仲間を持つと弱くなると思っていたし、それで復讐心が薄まるのが怖い、と思っていたのも事実だ。

 

 だがそんなことよりも、何よりも私は。

 1人過去から離れられないまま、仲間は未来に進んでいく。その孤独感がどうしようもなく怖かった。


「り、リサが素直だ…あんまりそういう臭いの言わないタイプなのに……」

「成長して、すっかり硬いイメージのリサが、子供の頃みたいに……!」

「茶化すな! 素直に感謝してんだろうがよ!」

 

 けど、実際には違った。私が恐れていた孤独なんてものは、全くの杞憂で。

 小さな冒険者だった頃に出会った仲間は、いつでも側にいて支えてくれる。

 成長して会ったツカサや、ガーベラも私を快く受け入れてくれた。

 それは今の私を動かす原動力の1つだ。


 仲間は私が危ない時には、助けてくれた。

 でも1人じゃ、そこで終わってたんだ。


 仲間は、弱さじゃなかった。むしろ私を奮い立たせてくれた。


 

『一緒に旅をして、俺にいろんなことを教えて欲しい。リサがいなきゃ、それは出来ないからさ』


 

 その言葉を聞いた時、私は一瞬固まった。

 

 ──救われたのだ。

 

 今の私の冒険者としての目的は、過去を清算するためのものだけど、その過程は、違うんだ。


 私でも、前に足を進めて生きている人たちを救うことができるのだ。

 それに気づかせてくれたのは、他でもない、ツカサだった。

 

「ていうかツカサ? リサは名指しで呼んでおいて私を含んでないのはハブってるんですか〜、イジメですか〜? あーソーニーアーに言ってやろ〜」

「違うよ! 勿論ガーベラと一緒にいれるのも嬉しいって! ていうかソニアさん呼び捨てしたの後で言っちゃおお〜」

「あっ、お前ェこのぉ!」

「ぎゃん! てめえ!」

「ふふ……」

 

 大事な人たちは、大事な人たちのまま、今も変わらず私の横にいる。これからもっと大切になっていく。

 

 そして、ガーベラもツカサも、私を助けるために、自分で道を選んで前に進んでいた。


 ──私だって、そうだ。

 

 私は、大切な仲間と明日笑えるようになるために、未来(前の道)に存在する過去(復讐)という名の壁を壊してみせる。


「……ほんと、ソニアの言う通りだったわね」

 

 ツカサが笑う。それに釣られて私とガーベラ。2人も笑った。


 ♢


 報告。


 未確認の1体を協会の関係者が確認。

 その後国選の冒険者隊を組んで捕獲のために派遣されたが、隊の全員が消息を絶った。


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