東亜オンラインニュース 2026年4月22日
4月22日 17:30配信
【大阪市で航空自衛隊が爆撃 政府「感染拡大防止のためやむを得ず」】
【住民への事前警告なしとの証言も】
政府は22日午後、大阪市内で続いていた感染症による暴動事案に関連し、航空自衛隊による空爆を実施したと正式に発表した。
大阪市では4月14日以降、壊死性攻撃行動症候群に伴う大規模な暴力事案が発生。特措法に基づき市内および周辺地域は封鎖されている。
官房長官は会見で、
「封鎖線に大規模な感染者集団が接近し、警告や抑止措置が効果を示さなかったため、国民の生命を守る観点からやむを得ず実施した」
と説明した。
【住民への警告せず?】
しかし、大阪市周辺の住民からは異なる証言も出ている。
封鎖区域外に避難している男性は本紙の取材に対し、
「爆撃の直前まで市内に取り残されている家族と連絡を取っていたが、避難指示や警告があった様子はなかった」
と語った。
SNS上でも、市内から配信されていたライブ映像が爆撃とみられる爆音とともに突然途絶える様子が拡散している。映像にはジェット機のエンジン音の後、閃光と衝撃音が記録されており、配信者が避難する様子は確認されていない。
無警告での実施だった場合、多数の巻き添え被害が出た可能性がある。
【使用兵器は米軍装備か】
軍事安全保障に詳しい城戸洋一・国際防衛研究所主任研究員は、
「自衛隊が単独で今回の規模の爆撃に使用可能な兵器を保有しているかは疑問だ。米軍の装備が使用された可能性は否定できない」
と指摘する。
在日米軍との連携について政府は明言を避けている。
【爆撃の効果は不明】
政府は爆撃後の感染者の動向や作戦の成否については「情報収集中」として具体的な説明を行っていない。
一方、大阪市周辺では陸上自衛隊の車両や自走砲部隊、戦闘ヘリの移動が活発化しているとの目撃情報が相次いでいる。
城戸氏は、
「仮に空爆の効果が限定的だった場合、地上部隊による直接攻撃に移行する可能性が高い。封鎖線突破を阻止するための最後の手段だろう」
と分析する。
大阪市内の被害状況は依然不明のままだ。
政府は今夜にも追加説明を行うとしているが、住民の不安は高まる一方となっている。
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