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REPORT of the DEAD  作者: 残念無念
2026年 4月

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69/113

大阪市封鎖線に対する抗議デモ 撮影映像書き起こし 4月19日

日時:2026年4月19日 夕方

場所:大阪市近郊・封鎖線周辺

撮影者:抗議デモ参加者(個人所有カメラ)


[デモ開始]

(夕暮れの空。道路上に集まる多数の人影。人数はおよそ1000人規模)

(プラカードが次々とカメラに映る)


『家族を返せ』

『救助なき封鎖は殺人だ』

『なぜ助けに行かせない』


(子どもの写真、家族写真を掲げて泣く女性)


撮影者(小声)

「大勢の人が集まってます…警察や自衛隊に向かって抗議の声を上げています…」


(カメラの視点が道路の先に移動する)

(道路を完全に遮断する形で展開する自衛隊車両と隊員)

(隊員たちは無言で整列し、視線を合わせない。武器は下げられているが、誰一人動かない)


抗議者の声(複数)

「中にいるんだろ!」

「聞こえてるだろ!」


(自衛隊側の反応なし)

(抗議集団の中から拡声器を持つ男性が歩み出てくる)


抗議者A:

「大阪市内に私の母がいます!救助をしない理由を説明してください!」


(別の男性が金属バットを握りしめる)


抗議者B:

「国が助けようとしないってんなら俺たちが助けに行くだけだ!さっさとそこをどけ!」


(抗議集団の中に猟銃を背負った人物が映る。十数名がライフル銃や散弾銃を所持している)


抗議者C:

「お前らがやらない仕事を俺たちがやろうってんだ!何の文句があるってんだ!」


(別方向から拡声器の声)


活動家:

「新型感染症対策特別措置法は違憲です!交通封鎖に従う義務はありません!」


(直後、怒号がさらに別の方向から響き渡る)


抗議者D:

「憲法なんかどうでもいい!俺の妹が中にいるんだ!」


(人々が賛同し、封鎖を解いて市内に入れるようにシュプレヒコールを上げる)

(自衛隊側の動きなし)


撮影者:

「あっ、警察が来た…」


(機動隊の人員輸送車が自衛隊の封鎖線前方に展開。盾とヘルメットを装備した機動隊員たちが一列に並び、道路を塞ぐ)


機動隊指揮官:

「封鎖解除はできない!これ以上近づけば、我々は壊死性攻撃行動症候群特別措置法に基づき実力行使に移る!」


(指揮官の声がかすれ、同じ文言を何度も繰り返す)

(機動隊の警告を無視し、抗議者の一部が前進。警察との距離が縮まる)


抗議者たち:

「そこをどけ!」

「どかないなら無理やりにでも通るぞ!」


(抗議集団が石やレンガ、ペットボトルを投げつけ、機動隊員らが頭上を盾で覆う。盾に物が当たる乾いた音がマイクに記録される。)

(突如、銃声らしきものが響き渡り、画面が大きく揺れる)


撮影者

「今の……誰だ!?」


抗議者たち:

「誰が撃った!?」


(さらに複数の銃声。悲鳴と怒号が飛び交い、機動隊員が数名、血を流して道路上に倒れる)

(機動隊が前進。抗議者が逃げ惑う。機動隊員が短機関銃を構え、発砲する)


抗議者の声

「撃たれた!」

「逃げろ!」


(映像は激しく揺れ続ける)

(映像終了)

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