民放ラジオ番組 書き起こし 4月19日
放送日時:2026年4月19日 夕方
放送局:民間放送局(AM)
番組形態:夕方ワイド番組内コーナー
出演者:
神崎 恒一(男性・芸能人)
森下 由奈(女性・芸能人)
※本書き起こしは、当日の放送内容を基に構成されたものであり、音楽・CM部分は省略されている。
【コーナー開始】
神崎:
いやあ……この時間に、こうやって普通にしゃべってるのも、正直ちょっと不思議な感じですよね。
森下:
本当ですよ。外、なんだか空気が重いですもん。電車の中も、街も。
神崎:
ニュース、もうずーっと感染症の話題ばっかりで。
森下:
テレビつけると特番、特番、特番。
神崎:
僕らが出る予定だったバラエティも、全部飛びましたからね。
森下:
ええ、急きょお休みです、って。
(CM)
神崎:
正直、不安になりますよ。リスナーの皆さんも、同じだと思います。
森下:
SNS見てると、もう情報が多すぎて。
神崎:
何が本当で、何がデマなのか、わからなくなる。
森下:
「買い占めが起きてる」とか、「もう近くまで来てる」とか。
神崎:
でも、逆に何も知らされないのも怖いし。
森下:
こういう話ばっかりすると、余計に不安にさせちゃうかなって思うんですけど……。
神崎:
でも、隠してもしょうがないですからね。
森下:
正直に言うと、私の知り合いでも、何人か連絡が取れなくなってます。
神崎:
僕もです。昨日まで普通にやり取りしてた人と、急に既読がつかなくなったり。
森下:
そういうのが、一番じわっと来ますよね。
(CM)
神崎:
あと、さっきコンビニ寄ったんですけど、棚がスカスカで。
森下:
わかります。スーパーも、いつも並んでるものが全然なくて。
神崎:
「まだ大丈夫」って言い聞かせてたけど、物がなくなると、あ、これ本当にヤバいやつだって。
森下:
日常の足元から崩れてく感じ、ありますね。
(音楽コーナーを挟んでトーク再開)
神崎:
テレビが全部報道になっちゃった分、ラジオはまだ、こうやって声を届けられる。
森下:
顔が見えないからこそ、ちょっと安心できる、っていう人もいるみたいです。
神崎:
災害のときもそうですけど、声だけって、不思議な力がありますよね。
森下:
うん。孤独じゃないって思える。
神崎:
だから、今日は無理に明るいこと言いません。
森下:
はい。
神崎:
不安な人は不安なままでいい。
森下:
この時間だけでも、誰かとつながってるって思ってもらえたら。
神崎:
僕らはここにいます。
森下:
一緒に、この夕方を乗り切りましょう。
(リスナーからのお便りのコーナーへ移る)
(書き起こし終了)
ご意見、ご感想お待ちしてます。




