墜落旅客機フライトレコーダー書き起こし 2026年4月12日
欧州発アメリカ行き国際定期便
出発:パリ=シャルル・ド・ゴール空港 → 目的地:ニューヨーク=JFK
【−02:00:18】
(巡航音。エンジン安定)
副操縦士:
「燃料バランス正常。気流も安定しています」
機長:
「了解。このまま巡航を維持」
(中略)
【−01:42:05】
(管制交信)
機長:
「■■便、現在FL350、予定通り」
(中略)
【−01:05:12】
(コックピットドア越し、インターホン)
機長:
「どうした?」
客室乗務員:
「後方座席の乗客が突然倒れました。意識がありません」
機長:
「医師はいるか」
客室乗務員:
「はい、名乗り出た方が対応中です」
【−01:02:47】
(インターホン)
客室乗務員A:
「心停止です。CPRを開始しました」
(短い沈黙)
副操縦士:
「……原因は?」
客室乗務員:
「不明です」
【−01:01:30】
機長(無線):
「管制、こちら■■便。機内でメディカルエマージェンシー発生。ダイバートを要請する」
管制:
「了解。最寄りの適切な空港を提示する」
【−00:58:06】
(インターホン)
客室乗務員:
「……医師の判断で死亡が確認されました」
【−00:40:22】
(中略:降下準備、管制交信)
【−00:33:18】
(くぐもった悲鳴のような音)
副操縦士:
「今の音は……?」
【−00:32:41】
(インターホンが激しく押される)
客室乗務員:
「操縦室、さっき亡くなった乗客が……起き上がって――」
(背後で叫び声、衝突音)
【−00:32:09】
(ドアを叩く音)
客室乗務員:
「人を噛んでます!開けてください!」
【−00:31:52】
機長:
「ドアは開けない」
副操縦士:
「……了解」
【−00:28:34】
(ドア越しに複数の衝突音、低いうめき声。CAの助けを求める声)
副操縦士:
「……一人じゃない。増えてる」
【−00:25:18】
機長(無線):
「Mayday、Mayday、Mayday。機内で深刻な暴力事案発生。操縦室侵入の恐れあり」
【−00:18:44】
(連続した衝突音。金属が歪む音)
副操縦士:
「ドアが破られる!」
【−00:17:02】
(破壊音。ドアが開く音)
(叫び声、物が倒れる音)
副操縦士:
「来るな!」
【−00:16:31】
(格闘音、乱れた呼吸)
機長:
「■■!そいつらを押さえろ!操縦席に入れるな!」
【−00:15:54】
(警報音)
【−00:14:38】
(複数のうめき声、咀嚼音のような不明瞭な音)
機長:
「……くそ……!」
【−00:13:11】
(大きな衝撃音。機長のものと思われる絶叫。)
【−00:11:02】
(連続警報)
【−00:04:18】
(意味のある発話なし。複数のうめき声。)
【−00:08】
(複数のうめき声)
【00:00:00】
(破壊音。記録終了)
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