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REPORT of the DEAD  作者: 残念無念
2026年 4月

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14/68

モンタナ州カスター郡保安官事務所 ボディカメラ映像書き起こし/2026年4月1日

撮影日時:2026年4月1日 18:42〜18:44(2分18秒)

撮影者:Deputy ████████


【0:00〜0:12】

[画面は揺れながら保安官が民家へ走る。夕暮れ。二階建ての広い庭付き住宅が画面に映る。]


無線(本部):

『家族内暴力の通報。女性の悲鳴あり。夫が家で暴れているとの内容。現場到着の報告を。』


Deputy:

「11-E、現着。これより接触する。」


[ドアを強くノック。]


Deputy:「保安官です!通報を受けて来ました。開けて!」


[返答なし。 直後、室内から女性の悲鳴。]


Deputy:

「くそ…!」



【0:12〜0:25】

[Deputyがグロック19自動拳銃を抜き、ゆっくりドアを押し開ける。]

[暗い室内。家具が倒れ、床一面に血液。]


Deputy(小声):

「What the f…」


[足元に子供の小さな足が見える。 照明を向ける。]



【0:25〜0:32】

[子供2名。首元が大きく食い破られ、肉が裂けてむき出しになっている。血はまだ傷口から噴き出している。]


Deputy:

「Jesus…」


[Deputy、無線を素早く操作する。]


Deputy:

「本部、11-Eだ!多数の流血と重症の子供二名を確認!応援を要請する」


本部:

「了解。追加隊員を派遣する。状況を維持せよ。」


[再び女性の悲鳴。]


Deputy:

「まだ生きてる…バスルームだな。」



【0:32〜0:50】

[血痕が引きずられたように浴室方向へ続いている。 浴室のドアは半開きで、中から濡れた肉を噛むような音が聞こえる。]

[Deputy、ドアを蹴り開ける。]



【0:50〜1:05】

[浴室。男性が倒れた女性の腹部に噛みつき、何かを咀嚼している。女性は激しい痙攣と血を噴き出す。]


Deputy(怒鳴る):

「手を上げろ!離れろ!!」


[男がゆっくり振り返る。口からは腸と思しき臓器がぶら下がっており、その先は女性の裂けた腹部に繋がっている。]


Deputy:

「止まれ…止まれと言ってるんだ!」



【1:05〜1:20】

[男はうめき声を上げながら立ち上がり、ふらつきつつDeputyへ向かう。口から女性の臓器が零れ落ちる。]


Deputy:

「跪け!両手を見せろ!!」


[男は警告を無視して迫る。]


Deputy:

「止まれ、撃つぞ!!」



【1:20〜1:29】

[Deputyが構えた拳銃を発砲する。弾は男の額中央に命中。男は崩れ落ち、動かなくなる。]


Deputy(息が荒い):

「なんてこった…」



【1:29〜1:45】

[Deputy、倒れている女性へ駆け寄る。 女性は痙攣し、泡立つ血液が口から溢れている。意識なし。]


Deputy:

「聞こえますか?…頼む、持ちこたえてくれ…!」



【1:45〜2:18(映像終了)】

Deputy(無線へ):

「11-Eより本部!救急を最優先で!成人女性重体、子供2名死亡!…状況は…とにかく急いでくれ!」


[カメラが女性の裂けた腹部の血溜まりへ傾くように揺れ、映像が途切れて終了。]



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