アメリカ政府高官 メール記録 2026年4月25日
機密区分:CONFIDENTIAL(非公式通信)
期間:2026年4月24日~4月25日(米東部時間)
【メール1】
日時:2026年4月24日 22:18
From:CDC副長官
To:国土安全保障省副長官
Subject:現場医療報告の整理
現場医療チームからの最新報告を確認した。
感染者の攻撃性については、これまでCDCが把握している症例と概ね一致している。
問題は、重度の外傷を受けた後も活動を継続する症例が依然として多いことだ。
現場では停止条件がまだ十分に特定されていない。
また「銃撃しても停止しない」という報告が増えているが、映像を確認する限り命中部位の確認ができていないケースも多い。
パニックによる誤認の可能性もある。
【メール2】
日時:2026年4月24日 22:41
From:国土安全保障省副長官
To:ホワイトハウス首席補佐官
Subject:大統領ブリーフィング
CDCの報告を確認した。
現時点の情報では、通常の感染症モデルでは説明が難しい可能性がある。
専門家チームは追加の大統領ブリーフィングを要請している。
予定は組まれているのか?
【メール3】
日時:2026年4月24日 23:05
From:ホワイトハウス首席補佐官
To:国土安全保障省副長官
Subject:Re: 大統領ブリーフィング
科学チームの報告書はすでに提出済みだ。
しかし大統領は現時点では状況を「過剰反応」と見ている。
また今週予定されている選挙関連イベントについても変更の予定はない。
大統領の立場は「パニックを広げるべきではない」というものだ。
【メール4】
日時:2026年4月24日 23:52
From:FBI対テロ部門次官
To:国土安全保障省副長官
Subject:現場映像分析
警察が発砲しても停止しなかったという報告を複数確認した。
しかし入手した映像を分析したところ、頭部への命中を確認できるケースは少ない。
多くは胴体命中、もしくは命中確認ができない。
現場では「頭を撃った」という証言が多いが、混乱による誤認の可能性がある。
ただし感染者の行動が通常の人間とは大きく異なることは明らかだ。
【メール5】
日時:2026年4月25日 00:36
From:国防総省作戦局
To:ホワイトハウス首席補佐官
Subject:州兵部隊状況
都市部で展開している州兵部隊の損害が増加している。
主な原因は感染者との接近戦によるものだ。
また部隊の士気低下が確認されている。
一部部隊では政治指導部に対する不信感が報告されている。
【メール6】
日時:2026年4月25日 01:12
From:FEMA長官
To:国土安全保障省副長官
Subject:都市避難状況
主要都市の避難計画は機能していない。
住民は自発的に脱出を開始しているが、複数の州で州境封鎖が始まっている。
州兵同士の衝突も報告されている。
このままでは都市部の秩序維持は困難になる可能性がある。
【メール7】
日時:2026年4月25日 01:48
From:国土安全保障省副長官
To:ホワイトハウス首席補佐官
Subject:軍内部の状況
国防総省関係者から非公式の情報を得た。
軍内部での大統領の求心力が低下しているとの報告がある。
特に州兵部隊では、政治指導部が現状を過小評価しているという認識が広がっているようだ。
【メール8】
日時:2026年4月25日 02:03
From:ホワイトハウス首席補佐官
To:国土安全保障省副長官
Subject:Re: 軍内部の状況
それは確認された情報なのか?
もし軍が政治指導部の判断を信用していないのであれば、我々は別の問題を抱えていることになる。
【メール9】
日時:2026年4月25日 02:31
From:国土安全保障省副長官
To:ホワイトハウス首席補佐官
Subject:Re: 軍内部の状況
正式な命令違反が確認されたわけではない。
ただし一部の司令部レベルで、独自の都市封鎖措置が検討されている可能性がある。
ホワイトハウスの承認を待たずに実施される可能性を完全には否定できない。
【メール10】
日時:2026年4月25日 03:02
From:ホワイトハウス首席補佐官
To:国土安全保障省副長官
Subject:Re: 軍内部の状況
理解した。
これは感染問題だけではなく、政府統制の問題になりつつある。
この件については慎重に扱う必要がある。
大統領にはまだ報告していない。
ご意見、ご感想お待ちしてます。




