幕間及び閑話休題➀
本編に関係あるようなないような設定集です。まだストーリーがあまり
進行してないので、物語成分は控えめ。裏設定とか小ネタが好きな人向けです。
<楽園編>から、数話ごとに話の要約?その他を挟むことにしました。
(話自体に切れ目があまりないので、読む人がまとめやすい方が良い、というアドバイスをいただきました)
68部までも、要望があればまとめます。あくまで私なりに、ですが(笑)
・物語の舞台と時期
舞台は相変わらずH市。瀬戸内海式気候なので降水量が少ない。各地域のアク
セスも良好とは言えない土地柄。水質の悪さは20年以上ワースト1。
5月1日のヴァルプルギスナハトから4ヶ月が経過している。表向きは平穏?
・登場人物経過
➀御祝七瀬
本作の残留主人公。と言っても、他の視点に移動することが多いので出番は
まだ少なめ。
魔法(使い魔)は5月1日に喪った。生徒会書記の業務を、悲鳴
を上げながらこなそうとしている。
突然できた妹「御祝優雅」を大切に守っている。
目下の悩みは、生徒会長に何やら勘付かれていること。
大切なもの:妹。願いを叶えずに残したウェストバッグ。
最近の愛読書:「日本殺人事件」(お笑いミステリー。笑えるならマニアッ
ク)
「成功する人は生姜焼き定食が好きだ」(育児書?)
作者補足:今まで説明する機会がありませんでしたが、名前は変則アナグラム
です。
「御祝七瀬」と「福主優雅」を混ぜ合わせたアナグラム?です。
御祝と福主を混合・並び替えて、《御主(の)祝福》。
七瀬と優雅も似たような並び替えです。漢詩大好き。
⓶伊勢乃木貴美
楽園編から登板の生徒会長。いつも自信満々で、ダメなものはダメと言い切る
性格。教師連の不興を買う向きもあるが、生徒間の支持は高い。
一人称は「貴美」。私生活では和服を愛用。
洞察力は抜きんでており、人物評は的確。記憶に違和感のある書記(七瀬)の
ことを気にかけている。
将来の目標は、「日本史上初の、悪いことをしない政治家」。
大切なもの:祖母からプレゼントされた京友禅のきもの。
「風林火山」と彫られた木刀(祖父のみやげもの)
最近の秋読書:「ショック・ドクトリン」「政治の終焉」
「沈黙の艦隊」(貴美イチ押しのマンガ)
作者補足:命名はアナグラムです。
「伊勢乃木貴美」⇒いせのぎたかみ⇒せいぎのみかた⇒正義の
味方 でした。
伊勢乃木という名字から見当がつきやすいですが、
実家は天津神系(天照大神)の神社です。
その神社は中盤に登場します。
⓷大嶋剛司
楽園編から登板。高校1年生。社交性は低く、友人は極めて少ない。自分勝手
だが、いわゆる「悪人」ではない。基本的に平和主義者。
成績は中の中。服のセンスが絶望的にダサい。
趣味はゲーム。据え置き機だと、長時間プレイしていると親が必ず文句を言っ
てくるから、最近はソーシャルゲームにハマっている。課金万歳。他に趣味は
ないので、ピックアップガチャとかくると5,6万とか使う。
大切なもの:最近“Scооting Meed!(報酬へ駆け出せ)”という
ソーシャルゲームでゲットしたリーノ・カラス。
スマホ。これがないとゲームができない!
最近の愛読書:ゲーム関連の攻略本。大丈夫?フ〇ミ通の攻略本だよ?
父親が大昔読んでいたゲームブック(最近読んで、なぜかハマっ
た。“14へ行け!”)
作者補足:「ワガママだが、悪人ではないイマドキの高校生」
特技は、「右手でも左手でも字が書ける」。作中に登場する
ことはないでしょう(笑)
アナグラムはもったいぶるほどのものではないのですが、この
キャラクターの転機がまだなので、そこまで保留しておきます。
「日本殺人事件」はケッ作です(傑作とは決して言わない)。
ネタが古いのは、私が古書趣味だからです。




