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短編集  作者: 如月瑠宮
88/110

ゾンビに溢れた世界で

一度はやりたい有名題材。

 ゾンビと言えばドラマやゲーム、アニメの定番じゃないだろうか。ホラーとかサバイバルの代表選手って感じの。まぁ、現実になっちゃってから三年が経ったんだけど。

 そんな事を考えていると隣に座ったのはゾンビになって二年の親友。元々の彼女と変わらない笑顔で好物のエビフライ定食を前に手を合わせる。ちなみに私は唐揚げ定食。

 当初はゾンビになってしまえば殺すしかなかったのだが、殺すという事そのものが難しい上にその過程でゾンビになってしまう人も多かった為、他の対処法が研究された。そして、生み出されたのはゾンビの本能を抑える薬。まぁ、人を食わない、ゾンビを増やさないようにする薬である。

 親友はゾンビに噛まれてしまった約三十分後に薬を投与されたお陰もあってか、安定した精神を保っているのだ。ただ、人の血を見ると凄い顔になってしまうが。

 このゾンビに溢れてしまった世界でも私は親友とご飯を食べられる。幸せだ。

パニック系は書けませんでした。

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