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短編集  作者: 如月瑠宮
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初恋は手を繋いで去っていく

初恋と失恋をテーマに書きました。

「ねぇ、初恋って覚えてる?」

 唐突な問い掛けだった。無邪気を装う彼女の笑顔にときめきを覚えながら問いの答えを考える。経験はある。というか、現在進行形だ。目の前の彼女にである。

「ねぇ、どうなの?」

 何とも答えにくい問い掛けだ。はぐらかそうとしても彼女はそれを許してくれない。

「・・・覚えてるよ」

「素敵ね」

 にこやかに言う彼女を恨めしく思う。


 彼女がやって来た恋人と手を繋いで去っていく。

「・・・さよなら」

 きっと、いつか・・・出来るだろう。この初恋との別れを受け入れる事が。

叶わない初恋って物語としては好きです。

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