表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
N.Yの最凶人物が異世界転生した結果  作者: KIT
ダンジョン編
30/113

30.ダンジョン⑰

更新遅くなってすみませんでした。

明日からは更新できそうなので更新して行こうと思います。

魔法が多重していた件修正しました。

遂に30話突破しました。

いつもご愛読ありがとうございます。

これからも出来る限り更新して行きますのでよろしくお願いいたします。

それから俺達は修行の意味も込め、フロアにいる魔物を一掃して回った。

その間に耐寒性も熟練度が上がりレベルも上がった。

この位になるとレベルは上がりにくい。

ボスクラスを倒せば一気に5位のレベルアップは見込めるが雑魚を倒すだけでは中々経験値が入りにくいようだ。

それでも1フロア100体以上の魔物を倒す為、5は難しくても2や3は上がる。

倒した魔物の毛皮で防具を作ったりするのも作成の熟練度上げには丁度良い。

魔袋の素材にも使える物は多い為、より大容量の魔袋を作成する事にも成功した。

今まではアンデッド100体入れて粗いっぱいの魔袋だったが、今は300体は入るだろう位の空間。


スパイディはどうしたのかって?

スパイディの定位置は俺の背中だ。

寒かろうと暑かろうと俺の背中に張り付いている為、こいつも耐寒性だったり熱耐性だったりは身に付いていると思う。

それに日々サイズが大きくなっている。

最初は肩乗りサイズだったが、今は俺の背中一面覆っている。

その内俺の身長も超えるだろうから魔袋に引っ込める事にはなるだろうが今の所は問題ない。


俺達は89階まで進んでいた。

ここまでの俺の変化を話しておこう。



LV. 97 称号:魔物殺戮隊リーダー


ファインスキル:高運(幸運から進化)


ファインスキル:耐寒力+3(耐寒性から進化)


ファインスキル:鋭敏+4


ファインスキル:旱魃耐性+4


ファインスキル:平安+3


クールスキル:専心(没頭から進化)


ファインスキル:怒り+2


クールスキル:恵眼


クールスキル:生産+3


クールスキル:延命


クールスキル:非凡+4


クールスキル:音速+2


クールスキル:極魔法+4


クールスキル:毒無効+3


ユニークスキル:熱遮断


ユニークスキル:知将


ユニークスキル:付与


スペシャルスキル:身神


スペシャルスキル:御神体


スペシャルスキル:統率者


スペシャルスキル:解析



と言った状態である。

魔法も新しい魔法をいくつか習得したが、それはまた別の機会に紹介しよう。


そして俺達は今89階。

この下はフロアボスがいる部屋がある。

エリアは極寒地帯。

そう来れば大体次にいるボスがアイス系の魔物なのは大体予測は出来る。


それがわかっているなら耐寒性をユニークまで上げておきたい。

そこまで上げればアイス系の魔法を使って来たとしてもほぼノーダメージである。

ほぼと言うのはコールドブレスのような相手を凍らせる冷気などはダメージを負わないがアイスブリザードのような氷の塊が飛んでくるような物理的なダメージは食らえば効いてしまう。

それでも人は悴むと動きが鈍り、本来の力を発揮出来なくなるのだ。

どの位まで追いこんだら耐寒性がユニークになるのか考えたが、結局やってみるしかないと俺は判断した。


先ずは俺自身が行動を起こさなければならない。

そう考えた俺は先ず来ている毛皮を脱ぎ棄てた。


「は?お前何してんだ!?」


突然の行動にレイが俺を見て驚いた声を出す。

俺は極寒の中、全裸のフルチン姿になっていた。


「「きゃー!!」」


女性陣が顔を押さえて逃げて行く。


「ねぇ、いきなりどうしたの?」


とアレンが不思議そうな顔をして俺を見ている。


「ああ、ちょっと耐寒性を完ストしようと思ってな」


とアレンに答える。


「耐寒性完ストってお前…何する気だよ!」


と嫌な予感がしたのかレイが焦った顔で俺に言う。


「死にそうになったらヒーリングかけてくれ」


そういうと俺はウォーターで自分自身の体に水を掛ける。

皆が唖然と俺を見ている。

俺はそのまま冷たく凍った地面に腰を下ろし瞑想する。

すぐに身体が戦慄し出し、歯はガクガクと鳴り始め、すぐにケツの皮が氷にばっちりくっつた感覚を感じながら寒さに耐える。


「トゥキー」


クリンが心配そうに俺を見ながら小声で言う。


「トゥキー何してるの?」


すると戻って来たシーナがレイに聞く。


「耐寒性を鍛えるんだと」


「ねぇ、凄く嫌な予感がするんだけど」


「ああ、俺もだ」


と横でシーナとレイが話している。

それから数十分後。

身体の戦慄はなくなり、筋肉が硬直し出す。

上手く身体が動かせなくなり、全身の感覚がなくなっていく。

意識は朦朧とし出し、目も上手く開けれない為閉じたままだ。

恐らくまだ感覚が残っているのは目だけだろう。

そして徐々に意識が遠くなり、意識を手放す。


「ヒーリング」


ちゃんと言葉を発しているんだろう。

だが俺にはかなり遠くに聞こえたシーナの声だった。

そして次の瞬間、俺は通常状態の身体に戻っていた。

ただ寒いと言う感覚が復活しており、身体が戦慄する。


「声/ファインスキル:耐寒力がクールスキル:極寒耐性になりました。クールスキル:極寒耐性+2になりました」


もう一、二回死んどけば恐らくユニークは獲得出来るだろう。

そう思い再度ウォーターで水を頭からかぶり凍った地面に腰を下ろす。


「トゥキー、もう辞めた方が良くない?さっきも危なかったよ?」


「俺達これまで危ない目には何度も合って来たじゃないか。

町で窃盗してた時だって危ない事は何度かあった。

ダンジョンに来てからも死にかけたのは一度や二度じゃないんだ。

この経験が俺達を強くしてくれる。俺は世界を変えてみたい。

俺達のような孤児でも自由に育つ事が出来る世界、差別や偏見のない世界を俺は作ってみたい。

その世界を作るには言ってるだけじゃ実現出来なばばばばば」


寒さにより身体が戦慄し始めた。

顎がガクガクと震え始めたのだ。


「ごべん。ガタガタガタ。うばぐ…ガタガタガタ。はだせだい。ガタガタガタ」


「トゥキーってたまにバカだよね」


「ばがだだいー。ガタガタガタ」


「はぁ。わかったわ」


そういうとシーナは俺の傍で俺が再び意識がなくなるのを待った。

その行為をもう一度した後にユニークスキル:冷覚無効を手に入れた。


「よし!じゃ、次はクリン!お前が行け!」


クリンは俺を見つけながら、まだ服も脱いでいないと言うのに身体が戦慄していた。

ポイントを入れて作者を応援しましょう。

評価するにはログインして下さい。

感想を書く場合はログインして下さい。

ブックマークをするにはログインして下さい。


↓同作者同時更新中の作品はこちら↓



https://ncode.syosetu.com/n7908ge/



LV. 97 称号:魔物殺戮隊リーダー


ファインスキル:高運(幸運から進化)


ファインスキル:鋭敏+4


ファインスキル:旱魃耐性+4


ファインスキル:平安+3


クールスキル:専心(没頭から進化)


ファインスキル:怒り+2


クールスキル:恵眼


クールスキル:生産+3


クールスキル:延命


クールスキル:非凡+4


クールスキル:音速+2


クールスキル:極魔法+4


クールスキル:毒無効+3


クールスキル:極寒耐性+2(耐寒力から進化)


ユニークスキル:熱遮断


ユニークスキル:知将


ユニークスキル:付与


スペシャルスキル:身神


スペシャルスキル:御神体


スペシャルスキル:統率者


スペシャルスキル:解析


【魔法】


・ファイアー【完・無】・ウィンド【完・無】・コールドブレス【完・無】・ウォーター【完・無】


・サンド【完・無】・トーチ【完・無】・リーフ【完・無】・サンダー【完・無】・ダークネス【完・無】


・ファイアーブレス【完・無】・ウィンドカッター【完・無】・ウォーターウェイブ【完・無】・サンドウェイブ【完・無】


・フラッシュ【完・無】・ヴァインウィップ【完・無】・ボルトショック【完・無】・ダークスクリーン【完・無】


・メテオライト【完・無】・アイスブリザード【完・無】・リカバリー【完・無】・ヒーリング【完・無】


・ウエイトグラヴィティ【完・無】・ウォーターブレイド【完・無】・ダークネスホール【完・無】


・ホーリーフェイバー【+4・無】・ロックブリザード【完・無】・シャイニングレーザー【完・無】


・トールズレイジス【+2・詠】

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ