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詩的な何か

作者: 炎真(souta)

頭に浮かんだものを並べただけのものなので、意味が浅いです。(凄く)



君はいつも泣いている


「助けて」心の中で叫んでる


助けたいと、手を伸ばす


「いらない」その言葉は僕の心に深く刺さった


どうしてなのか、分からない


僕は君を助けたい


知りたい、君が僕を拒んだ理由を、知らないと言うことはとても辛い事だから


どれだけ君に嫌がられても、どれだけ拒絶されようとも、僕は諦めない


だって、僕は知っているから


君が本当は弱い子なんだって事


どんなに強がって見せても、僕にはバレバレだよ


君は気づいてないようだけどね


何度も何度も踏み込んで、その割に全然進展がなくて、、


でも、ちょっとずつだけど、僕は君の事を知って行っている


その事実さえあれば良い、無駄じゃないと分かれば良い


、、それだけで、僕は幸せだから


でももう時間みたいだ


お別れだ、もう君とは一生会えない、寂しいなぁ、、


何で泣いているの?え?嬉し泣き?


もう、君は本当にあまのじゃくだなぁ、、


僕は悲しいよ、だって君の成長した姿を見られないんだよ?


どうしたら良いんだろう、どうしたら良かったのだろう


はは、また分からないことが増えちゃった、けど、、


もう考えられる時間が無いね、この辺でサヨナラだ


バイバイ、ツンデレな君、、


ーーーーーーーーーーーーーー


思えば最後の最後までふざけた奴だった


何がツンデレだ、、


そんな風に思いながら、私は今日も貴方の前で手を合わせる

また何か浮かんだら書きます。

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