第14話 一難去らずまた一難
短くてすんまそん
そのかわり更新急ぎまする!
「それでね、同級生がね………」
あれから10分経過しました~
未だ先輩の話は終わらない…
話がNA☆GA☆I
てか、昼休み終わる。
まぁでも先輩の話を聞くのが一回目や二回目と言うわけじゃない!
先輩の話は大体は
①いいですねー
②そうですねー
③それはよくないですねー
の③パターンで返せる!
ソースは僕!
刮目せよ!
これこそが無の境地に至ったものだけが会得できる、話をちゃんと聞いてるように見えるフォーム!
「私ってこんなだから友達と旅行とかしたことないの…」
「それはよくないですねー」
「そうよね!でね私、友達との思いで作りって大事だと思うの!」
「そうですねー」
「それでね…友達との思いで作りのために私と旅行してくれる?」
「いいですねー………えっ!?」
あれ……なんか凄い取り返しのつかないミスしたような……
「やたぁぁー!!!予定確認してくるぅぅぅ!!」
「ちょっと待って脳内メルメン会長ォォォォぉォおー!?」
疾風迅雷を二つ名に出来るほどの早さを出し先輩は僕の前から瞬き一つで去って行った。
ほらね…話は終わっただろ……話は…
とりあえず急募 揉め事から逃げる方法
to be continued !
最近忙しすぎた…はぁやっと書けるぞー!
もしかしたら今日中に後、数話書くかも【八割無理です!期待しないで】
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