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非日常な保護猫カフェの日常  作者: せん猫
紬編
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プロローグ

 朝、お店に到着するとたくさんの猫たちが出迎えてくれる。いつものようにみんなにご挨拶。


「ヒメ、ヒョウ、タン、タム。おはよう」

『『ニャーン』』


「もくちゃん、カカオ。おはよう」

『『ニャン』』


「メグさん、エイミー、リン、ハン。おはよう」

『『ヒャー』』


「ツカサ、ウメ、メイさん。おはよーう」

『『ニャ』』


「かえで、しずか、じろさん、まい。おはよー」

『『ナー』』


「ぶちょさん、うず。おはよー」

『『ニャウ』』


「ベス、ジョー。おはよう」

『『シャーー!』』


 みんな個性豊かなあいさつをしてくれる。


 この子たちは保護猫と言われる猫。飼い主さんの元を離れることになったり、野良猫や家族やおうちがない子たちを引き取ったり保護して保護猫カフェ内で暮らしている。


 ごはんを食べさせてトイレの掃除。健康チェックを兼ねての触れ合いタイム。そのあとお店の開店準備に取り掛かる。


 どこにでもありそうな保護猫カフェみたいだけど普通の保護猫カフェと違うのは……このお店がある場所。


 ★登場人物


 保護猫:ヒメ、ヒョウ、タン、タム、もくちゃん、カカオ、メグさん、エイミー、メイさん、ツカサ、ウメ、リン、ハン、かえで、しずか、じろさん、まい、ぶちょさん、うず、ベス、ジョー

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