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ロボットと人間の話

- 花の下にて -

作者:薬剤師のやくちゃん
幼い頃、酒場で酔っ払った知らない男から赤いペンダントをもらった。
身につけておくように言われ、それ以来肌に離さず首にかけていた。
赤いペンダントは少し重かったがとても綺麗で、いつしか宝物になっていた。
しかし、まだ幼かったひめるは、その時の出来事をはっきりとは覚えてはいなかった。
なぜ知らない男は、大事にするようにとペンダントをくれたのか。
ひめるは、今になって気になり始めていた。

それに、あの時男が最後に言った名前が気がかりだった。
赤いペンダント
2022/07/24 19:30
青いペンダント
2022/07/24 19:35
煙管
2022/07/25 22:03
ペンキ
2022/07/26 21:35
りんご飴
2022/07/27 21:13
黒いローブ
2022/07/28 21:13
酸素マスク
2022/07/29 21:17
トランプ
2022/07/30 21:08
夕焼け
2022/07/31 21:13
ノートと鉛筆
2022/08/01 21:17
図書館
2022/08/02 21:17
湖の底
2022/08/03 21:24
ボール
2022/08/04 21:18
内緒話
2022/08/05 21:16
雨空
2022/08/06 21:24
計画
2022/08/07 21:17
張り紙
2022/08/08 21:28
またね。
2022/08/09 21:24
振り払った手は
2022/08/10 21:17
友達
2022/08/11 21:17
夜道
2022/08/12 21:22
虹の始まり
2022/08/13 21:27
アップルティー
2022/08/14 21:23
2022/08/15 21:16
かくれんぼ
2022/08/16 21:07
書き置き
2022/08/17 21:16
もう一度
2022/08/18 21:17
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