「普通の日々が終わる *完結編*2」
「普通の日々が終わる *完結編*」の続きです。
「そしてYUN269が破壊された今、お前は一週間生きる延びることはできない。」
YUN269…ユウナのこと?
「じゃあ助かる方法は無いのか?」
「ある!だがそれはお前が死ぬ可能性がある。」
「し、死ぬ可能性!?方法はなんなの?」
「それはYUN269を使い、未来に来ることだ。」
俺が未来に行く!?それにユウナを使ってどうやって。
「シン…未来くるか?それにお前がそこに居たら死ぬ、そしてお前が死ねば未来の俺が死ぬ。人類を滅亡から救えるのは俺達なんだシン!」
俺は少し戸惑ったがもちろん答えはOKだ。
「分かった…俺は未来に行く!」
「了解だ。シン!ユウナに捕まれ。後はこっち任せろ!」
俺はユウナに不安と恐怖と戦いながらしがみついた。
「行くぞYUN269!!タイムゲートオープン!」
未来の俺が言った瞬間、俺の目の前に虹色の穴が出てきた。
そして俺はその穴に吸い込まれた。
俺は目がさめて目を開けた。
すると俺の目には未来の俺らしき人とユウナが居た。
「俺は未来に来れたのか?」
「ああ、お前は未来に来れた。」
最後まで読んでもらい、ありがとうございます。
いやーなんか、駄作にもおよばないです。
ストーリーがどっかで狂いました。
すいません。