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没落貴族の成り上がり  作者: 権兵衛
没落貴族はテオロギア士官学校で学ぶ
19/21

うみだ!新天地だ!!貴族令嬢だ!!!

「「「海だぁぁぁぁぁぁ!!」」」


港に着くと広がる一面の青に潮の匂い

ライオにシルウァ、イポスがテンションが上がり海に向かって叫んでいる


「あまり遠くに行かないのよー!」


アポロが呼びかけたが聞こえているだろうか


「おい、ここからは俺は隠れて同行するぞ、少ないと思うが俺のことを知っている奴がいたら面倒だ」


「おう、わかった。何かあったらどうやって連絡すればいいんだ?」


「そこらかしこにある影に向かって適当に魔力をはなてそしたら出てきてやんよ」


そういうと俺に足元にあった影に潜り込んでいった

不思議な感覚だ、コハクの姿は見えないのに近くにいるような感じがする

少し海で遊んだのち船に乗り砂漠を離れた


「この砂漠って憤怒の罪が引き起こしたのよね、一体何があったのかしら」


「憤怒の罪の祝福が砂漠を作る出すものなんじゃないか?」


「そんなことある???」


人間界に及ぼされた数々の七つの大罪による影響の内容は謎に包まれている

コハクが犯したことも謎だし、いつしか知ることができたら良いな


船に揺られて半日、イニティウム皇国の港についた

周囲にはこれから学友となると思われる人たちがいた

受験時に見かけた人はいない、筋骨隆々な人、知的な人、明らかに貴族とわかるもの様々であった

ライオが準備した車に乗り込みテオロギア士官学校へと向かう

このままいけば入学式には間に合いそうだ


「ぼっちゃま方、前に障害物が…」


「なんだ!?なんだ!?」


窓から前を見る、そこには前を塞ぐように止まった黒塗りの高級車が止まっていた


「そこの(ゆかり)色の髪を靡かせし若き男児よ、そちが七つの大罪が一人を呼び覚ました戯け者か?」


後部座席の窓が開き肌が白く、薄緑色の瞳と髪をもつ少女が話しかけてきた


『そうですけど、貴方は誰ですか?』


「われの名は【カルマ・アイレ・アグノス】。アグノス王国に使えるアイレ公爵家長女。そちと同じ公爵家だ。」


「なんか偉そうだねぇ、でもこの人…強いよ」


イポスが警戒する、シルウァ、モミジも警戒しているようだ


『なぜ俺がコハクを召喚したことを知っているんだ?』


「七つの大罪を呼び起こし罵り引きおどろかし、このテオロギア士官学校に入学したと噂になれり」


「小難しい言葉使ってんなぁ、なんだこいつ」


「顔を見るに臆して損けり。いざさらば」


そういうとカルマとやらは去っていった


「変な奴だったな!!とりあえず先に進もうぜ」


車を再発進させ学校に向かう

コハクを召喚した影響は結構大きいようだ、気を引き締める必要があるな

カルマ・アイレ・アグノス

種族:人間(女)

属性:??

守護:??

加護:??

肩書き:アグノス王国 アイレ公爵令嬢

古風な言い回しをする肌が白く髪と瞳が薄みどり色のお嬢様 結構強いらしい?

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