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初陣①

遅くなりました

すいません、まだスランプは抜けきってないです

指摘どんどんお願いします

ちなみにスランプ脱出大作戦で「カルチョを愛したジャポネーゼ」を書いています

足利義昭を将軍につけた父は畿内を平定し、南伊勢の攻略を始めた。この攻略には俺も参加するらしく初陣となるはずだ。そのため今俺は岐阜にて、柴田、丹羽、滝川などの家臣と父上の評定?的なものに参加している。


「木造城主の木造具正は織田への服従を申し入れた……そこで北畠具教は激怒し木造城を攻め始めた」


滝川さんが呟くと、


「これは殿自ら大軍を率いて攻略に向かいましょう!」


柴田さんが力強く発言する。俺はそれはいけないと思わず発言してしまう。


「今、父上が出陣するのは良くないかと……」


俺の発言に父上以外驚きの表情でこちらを見つめる…


「それはどういうことだ、説明しろ」


父上が低い声で俺に質問を問いかける。姿勢を変えずにこちらをみつめてくるのはとても迫力がある。


「徳川殿が今川殿と戦う今、東の武田がそこを狙っています。父上が国を離れれば徳川、織田とともに攻略しにくるでしょう。今は徳川へ和睦をすすめ、武田を黙らせるのが先かと」


大河内城の戦いだよね?確か信長は徳川、今川を和睦させてから出陣したはず。けど父上が気付かないとはよっぽど焦っているのか?俺は父上の顔色を伺うため恐る恐る顔を上げる。するとそこには笑みを浮かべた父が滝川さん達に指示を出す姿があった。




「見事だ、信継。というわけだ、柴田と丹羽はまだここに残れ。滝川のみ出陣だ!」


父は俺を試すために、わざと知らないふりをしていたのだと知った。そして俺の目の前にいるのは一人の人間。だがこの人は何故か人と称するには能力が高すぎた。


魔王信長。これは彼の残酷さ故、そして彼の人間離れした能力の元ついたものではないだろうか?


「信継、今川の件が済んだら儂とともに出陣するぞ。急いで準備しろ」


「は、はい!」



俺は急いで清須に戻るための支度を始める。馬はこの黒の「桜」を長政さんから貰い、茶色馬の「尚」は元服時に父上に貰ったものが清須にいる。戦時は馬力のある尚、綺麗な桜を移動用に使っている。


清須城にて兵の準備を奇妙と丹羽さんに任せて、一度武具の整理に取り掛かる。


将軍から頂いた日本刀、俺の幼名を入れてくれた

「桜捨刀」(おうしゃとう)や父から元服時に貰った家紋入りの刀、徳川殿が千歯こきのお礼と言いくれた徳川お抱えの鍛治職人が作ったもの、浅井家の家紋入り……


鎧?とかは父が作らしたものがある。胸の真ん中に織田家家紋、兜は伊達政宗のものをそのままパクった。


あとは茶々から貰った絵?を入れた袋。なんかね、頑張れる気がするんだ。個人情報書いてないしいいよね?お守り的なあれだよ。


俺の初陣はこの身体能力を生かせるものなのか?


まだ死にたくないぞ


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