表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/45

浅井長政という男

更新遅くなってしまい申し訳ないです


怪我していた足が治り少しサッカーの方に専念していました


黛クロナさん企画のMKコンの一次審査を通過しました!130作品中35作品……光栄です



北近江から帰還すると直接清須に入城して家臣達に休暇を取らせてはと奇妙丸に提案した。まぁこの先起こる戦いを予想してなんだけど。


そういえば俺が茶々を嫁に貰うから裏切りは起きないのかな?

あれは裏切りというよりどちらかと言えば信長が悪い気がするよね。この世界でどうなるかはわからないけど確か朝倉を攻めないていう約束で同盟してるのにそれを破った。


まぁそんなことより多分次は三好三人衆あたりを蹴散らすんだろうけど多分初陣は来年の戦になりそう。来年だと伊勢国平定かな?というかもうすでに浅井、朝倉との戦いが始まりそうなんだけど。時間軸的にはもうそろそろだ。俺と茶々の結婚が決まっただけに歴史が変わる可能性はありえる。


この起きるであろう2つの戦に備え今は休暇を順番に取らせて、心身ともにリフレッシュして貰おうていう考えだ。


近江から帰ってから3日だが浅井から手紙が届き、茶々の直筆であろう字で感謝の言葉が綴られていた。それにしてもこの時代連絡手段は不便だよね。衛星とか飛ばしたら楽だよね。連絡も簡単。まぁ今の技術で作れるものではないので妥協しているが、やはりモールス信号などを利用して楽をしたい。確か第一次世界大戦時は糸を戦場に引いて連絡とってたんだよね。無線だと信号を拾われてしまうからて理由で。まあ理系ではなかった俺にそんな知識ないんだが。


「そういえば兄上、新九郎殿はどんなお方でしたか?」


奇妙丸は先に帰っていたため近江には行っていない。俺は奇妙丸にお土産を買ってきたがそれより話の方が好きらしい。元服していないとはいえ整った顔に見惚れないものはいないのではないか?絶世の美少年だと思う。兄バカかな?


「うん、とても優しくていいお方でしたよ。あとはとても整った顔立ち、そして頭の回転が速そうでしたね。敵に回せば怖いですが、味方なら心強いでしょう」


頷く奇妙丸を目に捉えつつ、頭には父がどう考えているのかをひたすら考えていた。きっと婚姻同盟を結んだ理由も、僅か15歳で家督を継ぎ、初陣で勝利を飾るという華々しい経歴を持つ長政さんの才を買っての物だろう。


いつか自分の配下に置きたいという気持ちはあるのだろうか?


触らぬ神に祟りなし


少し違う気もするが長政さんと同盟を組んだことにより信長包囲網が起きたと言っても過言ではないだろう。


敵に回せば怖い。


あの時俺を見ていた瞳は暖かいものであった。


果たして数年後……いや1570年……



彼が俺に向ける眼差しはどう変化しているのであろう?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ