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第4話 戦闘(1)

読んでいただけたら幸いです

戦場とは生き物だ。そしてそこに生きるものは常に変化しなければならない、そうしなければ戦場に食われるからだ


 *****

 ダーンッ、それは彼女の脳に放つ一発の銃弾。カランッカランッ、同時に排出される薬莢。カチッガチャ、次の敵を穿つためのリロードをおこなう。


 「ふー。少尉!こちら残り1体」


 初めのころこそ躊躇していた狙撃も気づけばためらうことを忘れるほどにまで殺してきた


 「ダダダダダダッ、ダダダダダダッ、カチッ、カチッ。っ!早すぎだろ!こっちはまだ3体おるわ!」


 インカム越しに聞こえる無慈悲な銃声、少尉はこのようなことを考えたことはあるのだろうか。そんなことを考え、サイトを覗く。遠くに小さな人影。


 「…。少尉、どうやら増えるされるみたいです」


 「…。弾はもつか? カチャカチャ、パンッ」


 リロードの音、その荒々しい音が余裕を現しているように聞こえた。


 「正直言ってきついです。少尉は?」


 とりあえず聞いてみた、言われることはわかっているが


 「俺はお前のやつよりやわじゃねーよ ダダダダダダッ、ダダダダダダッ」


 戦いなれているのかこれぐらいではまだ行けるらしい、さすが少尉だ。


 ん?奥に隠れたいた奴が何を思ったか遮蔽物から出てきた。逃げれるとでも思ったのか、


 「悪いな、もう見逃すほど優しくはないんだ」


 先ほど射撃をおこなった体制に戻す


 「ふぅー…」


 ダーンッ、カランッ


 こんな感じで自分も殺すことに違和感をなくしてしまうのだろうか…。


 *****


 「伍長、報告を頼む」


 「能力はわかりませんでしたが、髪の色が赤かったのでlevel1ですね。数は3にn、3体です」


 向こうも片付いたか…。それにしても弱い奴らだけで助かった、これに関しては本当に運がよかったな。はははぁ


 「…。了解、こっちも片付いたよ。それと伍長、きついかもしれないがこらえてくれ」


 「…」


 さすがに堪えたか?まぁ無理もないか、しかしそうなると不味いな…って何回同じこと言ってんだろ俺。


 「さっさと帰りてぇ…」


 「少尉!」


 「なんだよ野良これ以上面倒なことはいらんぞ」


 「その、まだこっちに向かってきていて」


 もー無理!しんどい!嫌だけど頼むしかないな


 「川野!屋久!偵察の連中呼んで来い、いいな?」


 「「は、了解」」


 「少尉!来ました。赤?いや、橙色です」


 「っち!くそったれ、これ以上強いのは出てくるなよ!」

暴走少女のレベル(強さ)は髪の色で決まっています。

下から赤>橙>黄>…。

一応8段階まで考えています

特殊兵装は銃から兵器まで幅が広くあります登場ごとに説明させていただきます

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