91話
_クローバー邸_夜_
ロイエ「子供達は覚えが早いってよくいうけどさぁ」
クロエ「なかなか強くなってるよね」
イトワ「テイマー志望がいなかったのは残念だったなぁ」
ルーブ「ラーファは間違いなく天才よ…まさか5歳の女の子に教えてもらえるなんて…」
_ルーブ&ラーファ_2週間前_
ルーブ「よくわからないわ…」
ラーファ「うーん、こういらない部分を捨てちゃえばいいのー」
_戻る_
ルーブ「魔法効率化で消費MPは減ったのだけど、M P自動回復までは無理」
クロエ「なんかこっち来て強くなった気がしてたけど効率を求めるとこーなるのね」
レンド「まあ強くなってくれるなら文句はないわな」
ロイエ「ツルじいの指導がよかったんだね、久しぶりに能力強化が上がったよ」
クロエ「ツルじい自体も強いので楽しめてるよ!」
ツルギ「喜ばしいことです」
_次の日_朝_冒険者ギルド1F受付_
リザ「皆さんが全員でいらっしゃるのはお久しぶりですね」
レンド「はい、リフレッシュも兼ねて自分達のやりたいことをやっていました」
リザ「皆さんの目がとてもキラキラしているので、充実していたんでしょうね」
ルーブ「そしてDランクへの昇格試験を受けに来ました」
リザ「Eランクのクエスト消化数は100を超えているので要件はクリアしていますので試験内容をお伝えいたします」
一拍置いてリザが説明をする。
リザ「昇格試験は騎士団との対人戦です」
ロイエ「わかりました、いつ行けばいいですか?」
リザ「いつでも大丈夫ですよ」
クロエ「頑張ろうー!リザさん行ってきますー!」
_30分後_
リザ「いくらポータルを使ったからって早すぎませんか?」
レンド「いえ…あの、ラクスさんから対戦相手が可哀想だから免除でとのことでして…」
リザ「そんなことギルド史上ないんですけど…ちょっとマスターに確認してきますね」
クロエ「みんな戦ったことある人たちだったからねー!」
ロイエ「リフレッシュ中にほとんど昇格試験が終わってたなんてね…」
ルーブ「時間削減ということで」
_10分後_
リザ「ラクスさんからの確認も取れましたので大丈夫です。お疲れ様でした…?」
レンド「ありがとうございます」苦笑い。
イトワ「試験が時間かかると思ってたから午後も予定入れてなかったねー!」
ルーブ「休み明けだからね、クエスト見ていこうか」
_20分後_
リザ「特になかったみたいですね?」
レンド「今日はDランクのクエスト自体がなかったです」
リザ「それは残念でした。それでは新しいダンジョンの説明を致しましょうか」
ロイエ「お願いします」
リザ「Dランクのダンジョンは3つ。①氷山の道②大樹の根③火炎竜の棲家。です」
クロエ「急に面白くなりそうーな名前だね!」
リザ「Dランクのダンジョンから必須のアイテムも出てきます」




