83話
レンド「新しく作った槌の効果は防御貫通、硬い甲羅は素材になるから頭をごめんよ!」
槌と言っていいのだろうか、それはピッケルの様に左右に刃がつくまるで死神の鎌の様だった。
“ザクっ!”亀にダメージが入り亀はまた浮いていく。出血効果があるため亀は悶える。
ルーブ「さすがに尻尾の防御魔法間に合うのかな?」
0距離で溶魔法を唱える。
亀が力付き落ちてくる。
“ドスンっ”と音がした。
レンドが解体して戻ってくる。
レンド「でっかい甲羅が手に入ったな、傷もないしいい素材になりそうだ」
レンドがニコニコして帰っていく。そしてまたダンジョンに潜っていく。
ロイエ「2回目もそんなに道は変わらないね」
クロエ「若干攻撃的なモンスターが増えたかな?って思ったくらいかな」
イトワ「若干Sが高かったけどその分Iが減った感じだったから魔法がそんなに飛んでこなかったね」
ルーブ「魔法抵抗力が低いから一撃で倒せて楽よ」
後ろには解体しながら追いかけているレンドの姿が…。
レンド(みんな強くなりすぎだって)
レンドはひたすらスラちゃんと回収を行った。
_ボス部屋前_
ルーブ「レンドお疲れ様」
レンド「素材はいっぱいだから嬉しいよ」
クロエ「今度は鮫さんっぽいよー!」
鑑定 テイム不可
ビッグシャークLv21<HP300/MP30/S100・V100・I10・D100・L30>
⭐️水魔法、風魔法、魔法無効、捕食
ルーブ「今回は私の出番じゃないみたい」
ロイエ「クロやるよ」
クロエ「ちょっと待ってね」クロエが其処彼処に罠を投げる。
クロエ「ラップさんに習った投げ罠。よく動く敵にいいみたい」
ロイエ「楽しみだね、じゃあいくよ」
クロエ「うん!」
鮫は早く動く、クロエとロイエの攻撃が掠るだけで避けられる。
鮫は捕食したいがためどんどん口を開け突っ込んでくる。
クロエとロイエもギリギリで避ける。
クロエは思いついた。クロエ「これあげる!」




