78話
ラクス「まさかムスクさんに会えるとは思わなかったです」
ツルギ「今はツルギの名を頂いた」
ラクス「ツルギさんですね、わかりました。確認に客間を使わせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」
レンド「大丈夫ですよ」
ラクス「それではツルギさんは私が。女性陣は部下を2人連れてきているのでそちらで」
_ツルギサイド_
ラクス「まさかツルギさんに会えるなんて思わなかったですよ。5年前に急に消えてビックリしました」
ツルギ「妻の病が悪化してな、新都に行ったんだがダメだった」
ラクス「ご冥福をお祈りします」
ツルギ「新しい人生だからな、老い先短いジジイはできることをするさ」
ラクス「ツルギさんならまだ大丈夫ですよ、ほぼA級でしたから」苦笑い
ツルギ「そうだと嬉しいな」
ラクス「じゃあ確認していきますね」
_1時間後_
部下A「全て確認が終わりました。問題なしです」
ラクス「さすがミサネさんだね、仕事に抜かりない」
部下B「私たちは先に帰りますので後ほど」そう言い残し2人は家を出て行った。
レンド「ラクスさんは帰らなくて大丈夫ですか?」
ラクス「あぁ、ロイエくんには話してあるんだけどちょっと怪しい人が居てね、ルクスが今捕らえに行っているところ」
ロイエ「実は不動産屋に行ってからずっとつけられてるんだ」
クロエ「全然気づかなかった」
ロイエ「相手も相当上手だと思ったからラクスさんにお願いしておいたんだ」
ルクス「捕まえてゲロったよー」ルクスさんが家に入ってくる。
なんでもよくある話らしくて不動産を買う人はお金を持っているので夜な夜な忍び込む輩がいるんだとか。
ルクス「まあ騎士団が出入りすれば変な奴も出てこないだろー」
ラクス「そうですね、騎士団も近いことですし、巡回ルートにも加えておきましょう」
レンド「何から何までありがとうございます」
ルクス「あーレンドくんそういえば、おやじが呼んでたぞー」
レンド「家具のことですかね、この後伺います」
ルクス「じゃあ僕たちも帰ろーかー」
ラクス「失礼します」
ルーブ「みんなの確認と行きましょうか」




