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52話

イトワ「レンにい!ヴァンくん泣かしちゃダメじゃーん」

レンド「ごめんなさい」

ロイエ「偽装効果がある装備があってそれで大声出しちゃったんだよ、許してあげて」

イトワ「そんなに怒ってないよ、大丈夫」

レンド「とりあえず戦利品を確認したから内訳等は明日にするか」

ルーブ「そうだね」

男性陣は女性部屋を抜け、自室に戻る

レンド「守らないとな」

ロイエ「がんばろうか」

そう誓いを立て床に就く。

女子部屋で淡い光が漏れていた。

__301号室__

“ドンドンドン!”大きな音でレンドが目を覚ます。ロイエの姿は見えない。

レンドは重い身体を起こし、戸を開ける。

イトワ「レンにい!ちょっときて!」

レンドが緊急だと思い、302号室へ駆け込む。

レンド「どうした!?」

レンドが周りを見回すと見慣れない茶髪10歳くらいの子供がベットに座っていた。

レンド「誰だ?」慎重に動く。そして気づく、赤い耳飾りを左にしている。

ルーブ「ヴァンくんだよ」

レンド「こんな急に大きくなるのか!?」

イトワ「朝起きたらこんな感じだった、Lv上がったからかな?」

クロエ「なんでもありだね」と笑い飛ばす

それに釣られてみんな笑い出す。

__ポムミイユ亭食堂__

ロイエ「なるほどね、それでこの子がヴァンくんか」

ヴァンくんは朝食を食べながら頷く。

ルーブ「そういえばロイエはどこに行ってきたの?」

ロイエ「そうだ、テイムして言葉も通じたらいいなぁって思ったらできるみたいだよ、会話」

イトワ「そうなの!?」

ロイエ「うん、少し離れたところにテイマーが多くいる村があるらしくて、そこで“念話”ってスキルが取れるかもってラクスさんが今日門兵だったから聞いてきた」

クロエ「ラクス先生なんでも知ってるなぁー」

ロイエ「ここから1日離れたところらしいから明後日出発はどうかな?レンにいもやることあるみたいだし」

イトワ「ロイにいありがとう」そう涙ぐむイトワが満点な笑顔だった。


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