49話
ルーブ「0距離なら反射できない?」怒りながら
コークの眉間に杖を押し付け水魔法を打ち込む。そうするが一発目が反射される。
レンド(不味ったか…)
反射した魔法がルーブに炸裂する。
炸裂したがルーブはダメージが少ない。
ルーブ「私は耐性持っているからね」
そういって今度は杖をコークの口の中に突っ込む。
ルーブ(ヴァンパイアの牙って言ってたから牙を傷つけなきゃいいんでしょう)
“”氷よ“毒よ”
コークの口の中が凍っていき、体の中へ毒を流し込む。
コボちゃん『ガオー!』コボちゃんが咆哮を使った。
コークの閉じようとしていた口がまた止まった。
“毒よ”“毒よ”
ルーブはさらに毒魔法を流し込む。
“風よ”と言い残し、床へ着地する。
ジャックの体が床へと落ちた。
ロイエ「焦ったー!コボちゃんナイスだね!」
レンド「いやーこれはだいぶヤバいと思ったね」
ルーブ「一回で済むと思ったんだけど、思ったよりタフだったね」
クロエ「さすがに今回は危ないと思った」
イトワ「回復の音色を奏でていたけど、持つかギリギリだった」
レンド「ルーねぇさすがに危ないから気をつけてくれ」
ルーブ「クロエに向かって魔法を放つ敵にちょっとイラッとしちゃった。反省はしない」
クロエ「ルーねぇー!本当にありがとうー!」
ルーブ(今回は間に合ったからよかった、間に合わない場合がないようにもっと鍛えないと)
レンド「とりあえずコークを解体してくる、クロエはボス部屋を調べてみてくれ」
クロエ「はーい!」
レンド(解体しっかりしてきてるんだから頼むぞ!)
レンドが目を閉じて解体を唱える。目を開けて目の前にある素材は
吸血鬼コークの牙✖️2・吸血鬼コークの骨3本・吸血鬼コークの血液2
吸血鬼コークの魔石
レンドは心の中でガッツポーズをしていた。
クロエ「みんなー!コークが居た椅子の下に何かあるー!」
みんながクロエの元に集まり、レンドが椅子を退ける。
クロエ「罠はない。開けるね?」
クロエが開けたその先には宝箱が眠っていた。




