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44話

クロエ「ボス前までね、反対側の鍵開けもしてきていい?」

レンド「鍵開けだけ終わらせたら帰ってきて回収手伝ってくれ」

クロエ「はーい!じゃ、行ってくるね!」

クロエはすぐに消え、レンドは1人になった。

レンド(はぁ…まだ5分経ってないぞ、これ…)

レンドは走りながら部屋に小ダルを投げ入れまくった。

そうするとロイエが走ってきた。

ロイエ「レンド兄さんこの槍すごいね!サクッと倒せちゃう!」

レンド「ロイエも早かったな」

ロイエ「とりあえず道にいるアンデットを倒すのが役目だったからね、ルーねぇが部屋担当、イトが回収班って感じ」

レンド「3人いるとだいぶ変わるな」

ロイエ「そういえば、さっきクロに会ってレンド兄さんを手伝ってくれって言ってたけど何をすればいい?」

レンド「部屋にモンスターが転がっていると思うから回収だけ頼む」

ロイエ「OK、じゃあ僕が右側行ってレンド兄さんは左で行こうか」

レンド「頼む」

レンド(助かったぁ…1人だと厳しいからなぁ)

____ルーブ&ロイエ&イトワサイド____

ルーブ「部屋は担当するからロイエはレンドから貰った武器で道なりにどんどん倒しちゃって、イトワは回収お願いね、もちろん良さそうなモンスターいれば残しておく」

イトワ「アンデットはテイムしたくないから全部倒しちゃっていいよ」

ロイエ「わかった。じゃあ行くよ」

ロイエは駆けた。槍を2本出してアンデットの間をダンスするようにどんどん薙いでいく。

イトワ「うわぁ…これは可愛そうだ…何もできてないもんね…」

ルーブ「イトワ回収よろしくね、私は部屋を掃除してくるから」

ルーブは歩いて部屋の扉を開け魔法を放つ。大きな音をたて、また違う扉へいく。

イトワ(ここって難易度高めのはずなんだけどなぁ…)

イトワ「コボちゃん右側、スラちゃん左側、私は道なりの回収するからこのバックに入れておいて!スラちゃん魔石食べちゃダメだよ!」

イトワがコボちゃんとスラちゃんにマジックバックを渡す。

マジックバック#アイテムボックスと違い手提げバックのような持ち歩きをするアイテムボックスである。

スラちゃんとコボちゃんは小部屋の中に入って魔石を拾うのを見てイトワも回収を始める。

順調に進んでいるとルーブが足を止めた。

イトワ『ルーねぇーどうしたのー?』


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