32話
____ルーブ・ロイエ・イトワサイド____
ルーブ「出てくる時にあらかた見たけどGランクのクエストはなかったみたいだね」
ロイエ「雨が降った後にクエストが出るからまだってだけじゃん?」
イトワ「雨降って出てくるモンスターっていうと池周りとかそのイメージだよね、図鑑だと蛙とか魚系が出るみたい」
ロイエ「魚系で上手く解体できたら身が食べれないかな?」
ルーブ「海も近いから行っても面白そうだけど海周りはEランクからなんだよね」
イトワ「池周りのお魚って美味しくなさそうだよね」
一同「・・・」
ロイエ「とりあえず腹ごなしをしたし、南口のいつものところで狩りしよう」
ルーブ「しょうがないね」
イトワ「移動開始!」
____南口____
イトワ「これ傘みたいだね。重いのが難点だけど」
ルーブ「土魔法で土台を作って火魔法で硬くして皮を張った簡易的なものだからあんまり過信はしないでね」
ロイエ「僕攻撃できないじゃん」
ルーブ「攻撃するってなったら持っててあげるよ」
ロイエ「弓だけかな…」
____2時間後____
ルーブ「まあまあ狩れたしいいんじゃない?」
イトワ「ほとんどルーねぇの魔法実験みたいな感じだったね」
とりあえず倒したひ弱なコボルトは回収してレンドに解体してもらうようにする
ロイエ「まぁスラちゃんの魔石集めだと思えばね」
イトワ「ロイにい明日がんばろ!」
気分転換に歩いて帰る3人だった。
____ポムミイユ亭302号室____
イトワ「魔石20個かぁ」
ルーブ「ひ弱なコボルトを解体すればもっといい魔石があるからとりあえず目ぼしい魔石だけ食べさせよ」
⭐️火魔法・風魔法・物理耐性
イトワ「まぁいい感じかな。スラちゃーん!ご飯だよー!」
スラちゃんが魔石を一つとって体に入れていく。
また一つ、また一つと消化していく。
イトワ「これでスラちゃんもまた強くなるね。同じ魔石だとステータスは上がらないんだ」
スラちゃんを見ると淡く光り始めた。イト(え・・・?)




