24話
______南口______
門兵B「おー今日も頑張ってますねー!ロイエさんにも話したんですけどー午後から雨ふるみたいなので気をつけてくださいー」
ロイエ「朝からお疲れ様です。これいつものお礼です」
門兵B「おー、ポムミイユ亭のパンですねー。美味しいのでバレないように頂きますねー」
クロエ「毒になり草がどの辺にあるか教えてもらえますか?」
門兵B「毒になりそうは薬草、痺れ草の群生地とは少し離れてて、ひ弱なコボルトは2〜3匹出てきますがバレなければすぐ取れますよー」
レンド「じゃあ途中まで行ってロイエに毒になり草を任せようか、最悪ダッシュでも逃げられるだろうしな」
イトワ「いいモンスター居たら教えてねー」
ロイエ「了解」
ルーブ「それじゃ行ってきますねー」
門兵2人の槍の音が聞こえた。
ロイエ「じゃあこっちみたいだから行ってくるね」
レンド「気をつけて行ってこいよ」
クロエ「敵が現れたら教えてねー!」
ルーブ「行くよー」
______ロイエサイド______
ロイエ(さすが門兵さんがいうことは正しいな、最初が初心者に優しい街でよかったよ)
冒険者A「あれ、お兄さん1人ですか?」
ロイエ「そうです、他のパーティーメンバーは強いので討伐の方に行ってますよ」
冒険者A「そうなんですか、お兄さんも強そうですけどね。毒になり草の採取ですか?実は僕も受けてまして、やっぱり薬草とかは倍率高い割に安いですからね。安全第一で取っていかれますよね」
ロイエ「そうですよね、でも珍しいですね、1人でクエスト受注せずに毒になり草の採取なんて」
冒険者A「え?僕たちも毒になり草の採取クエストですよ?」
ロイエ「おかしいですね、リザさんにクエスト受ける時に伝えたんですよ、毒になり草のクエストを止めてくださいって、元々クエスト自体も一個しかなかったんでありえないんですよね」
ロイエが一拍置いて
ロイエ「それでも来たと言うことはギルド自体には共犯はいないんですかね?それでも来たって言うことは他のところにいるんでしょうね」
冒険者Aが何も言わなくなる
ロイエ「門兵さんが共犯ですか?」




