表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/111

16話

ルーブ(これで二つの魔法耐性の獲得。一発受けるだけでもいいなら魔力を上げておけば問題なさそうね。MPはやっぱり無いのね。魔法使いみたいな相手ならやりがいが少しあるのかな)

そう思いながら転がっている石を見つける。

ルーブ(この石を水魔法で飛ばすのはどうだろう?)そう思い試す。

『水よ』

それはゴルフを彷彿とさせる動きであった。

“シュッ”と音をたてひ弱なコボルトを貫く。

その直後ひ弱なコボルトに激流が襲いかかる。初期魔法であるはずなのに。

コボルトは魔石を残し、跡形もなくなっていた。

ルーブは魔石を拾い、ロイエたちの元へ歩く。

_イトワ&スラちゃんVSひ弱なコボルト③_

イトワ「スラちゃん敵を弱らせてから吸収のスキルを確かめてみようか!」

スラちゃんが軽くジャンプした後コボルトの方へ飛んでいく。

イトワ(スラちゃんテイムする前より強くなってるね、うちも負けてられないなぁ)

〜♪〜♪〜♪

心地よい音色が響く。心地が良いが敵のひ弱なコボルトはたじろぐ。

スラちゃんが体当たりをしてまた蹌踉めく、そして音色がコボルトに追い討ちをかける。

残りHP1割くらいになったのでイトワは笛を吹くのをやめ、スラちゃんにストップをかける。

イトワ「スラちゃん吸収!」

スラちゃんは飛びながら体当たりをしてコボルトに張り付く。

コボルトは絶命したのだろう。スラちゃんが寄ってくる。

イトワ「あれ?スラちゃんスキル吸収できるわけじゃ無いんだ?ステータスもそんなに変わってないし、どゆこと?」

スラちゃんは体を震わせる。触手を作り魔石の形を作る。

イトワ「そういうことかぁ、魔石を食べて吸収できるのか!じゃあレンにいに来てもらおうか!」

イトワ『レンにいー解体してー!』

レンド『あいよー!』

レンドが取り出した魔石をスラちゃんに与えるとスラちゃんが手を伸ばし魔石を受け取ると体の中に入れていく。ジュワジュワと音を立てながら消化しているのであろう。

イトワ「お!スラちゃんステータスと暗視のスキル増えてる!Lv上げ以外にも能力上昇するのはいいね!」

レンド「嬉しがっているところ悪いんだが、討伐の証拠が魔石なんだが…」

イトワ「あ・・・」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ