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103話

レンド「いや・・・魔力を通しやすくするならあれがある」


レンドは自分のアイテムボックスからコークの血を取り出す。


レンド「みんなの武器を作るときに一本使ったんだけど、この血魔力を通しやすくする性質があるみたいなんだ」


ルーブ「血を混ぜて作るにしても大きくはできないね」


レンド「そうか、いい案だと思ったんだが」


ルーブ「ありがとう、そこまで急いでもないから気にしないで」


クロエ「魔留核がどれくらいの頻度でできるか、かな」


イトワ「寝てる間に10%くらい?」


ロイエ「単純計算10日に一個か」


クロエ「山登るよりは良さそうだねー!」


ルーブ「全く動くなっていうのは難しそうだからね」


イトワ「ターくんが太りすぎちゃうね」


一同が笑う。


レンド「明後日に大樹の根に行くからそれまで自由行動にするか」


一同「はーい!」


_レンドサイド_


レンド(今日はエクス師匠もいないから商業ギルドの登録に行くか)


レンドは商業ギルドへ向かっていった。


_商業ギルド受付_


ネーカ「初めまして、商業ギルド受付のネーカと申します」


レンド「レンドです。よろしくお願いします」


ネーカ「噂のレンドさんですね!本日はどのようなご用件でしょうか?」


レンド「噂があるんですか?」


ネーカ「エクスさんに弟子入りしたって有名ですよ、エクスさん基本的に家族以外に技を教えないみたいなの

で」


レンド「そうなんですね(意外だったなぁ)」


ネーカ「それで今日はどのようなご用件でしょうか?」


レンド「作成したものを売りたいんですが、どうしたらよろしいでしょうか?」


ネーカ「物を売るには2通りございます。①自分で店を持つ②商業ギルドで仲介する、です①の個人店の所有となると人件費、土地代等が必要ですが自分が売りたいものが売れます。②の商業ギルドで仲介して売る場合は仲介手数料が必要なのと相手が欲しい物を作るということがあるのであまり使われません。ダンジョンでいい武器が取れてお金が欲しいというときは②を使うっていう感じです」


レンド「じゃあ個人店を開く感じがいいんですかね」


ネーカ「ゼクス不動産であればいい物件を紹介してくれるのではないかと思います」


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