98話
イトワ「なに!?」
閉まった扉を見て開けようとする。しかし頑固として開かない。
_クロエたちサイド_
クロエはすぐにレンドたちと合流。どうやらすぐ行き止まりだったらしく入口のところで待機していた。そしてレンドたちとイトワの居た道をいく。
クロエ「あの部屋閉まってるんだけどなんでかな?」
レンド「イトワ間違って閉めちゃったか?」
ロイエ「でもこの扉開かないよ?」先行していたロイエが扉に手をかけ動かそうとするが動かない。
レンドは焦った。
クロエ「これ閉じ込められた感じ?罠とかないよ!」
レンド「クロエ、ルーねぇ呼んでこい。すぐに」
クロエ「わかった!」
ロイエ「イトねぇ!聞こえる!?」
ロイエの問いかけも悲しく何も返事はなかった。
ロイエ「聞き耳のスキルもだめだ、何も聞こえない」
レンド(生きていてくれよ!)
_イトワサイド_
イトワは警戒していた目の前にいる亀は多分強い。
鑑定 テイム不可
キラーバイトタートルLv20<HP400/MP200/S10・V200・I120・D10・L10>
⭐️防御魔法・結界魔法・盾術・水魔法・重力魔法・風魔法・魔法無効・物理半減
イトワ<みんな気をつけて、Lvは下だけどだいぶ強いよ!>
亀がのそのそこちらへ向かってくる。
イトワ<コボちゃん接近戦でスラちゃん魔法以外で支援、ヴァンちゃんは亀さんが引っ込んだら中に入って吸血を>
イトワ(私は笛で状態異常を)そう思った瞬間、亀が目の前に居て噛みつこうとしていた
イトワ(嘘でしょ!?)咄嗟に左側に避け、攻撃を躱す。
イトワ(絶対目線を切っちゃダメだ、10mも離れたところを一瞬で詰めれる何かがあるんだ)イトワは笛を奏で、牽制をするが焦って綺麗な音色が流れない。
イトワ(みんなが削ってくれてるけどこれはヤバい)
目線は切らしてなかった。だけど亀は目の前にいる。なぜ?そう思った瞬間にはイトワがくの字に折れ曲がり壁へぶつかった。
イトワ(ヤバい!肺の空気がない!)
目の前に亀はいた。まるで捕食者と獲物の図であった。
イトワ(いやだ!死にたくない!)




