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黒龍殺しの付与術師  作者: しきな かいどう
第2部 討伐遠征
95/101

大森林の探索 3

 バゼルが身構えるとカイリが袋から取り出したのは鍋だった。


 更にゴソゴソと食器等を出していく。


「……何してんだ」


「ん、ごはん」


「は?」


「食べれる時に食べないと。

 それに良い食材も手に入ったし」


 カイリは倒れている魔熊と魔猪を指差す。


「特に魔熊は高級食材らしいね」


 話についていけないバゼルを放置してカイリは魔熊を解体し手際よく料理に入る。

 それに合わせ次第に食欲をそそる匂いが立ち込める。


「まあ座りなよ。

 いきなりこの森に放り込まれたからどうせ録なモノ食べてないでしょ?」


「お前には関係ねぇだろ、それにこんなところでそんな匂い出してのんびり飯なんて食ってたらそれこそ魔物に囲まれるだろうが!」


「大丈夫、しばらくはさっきみたいな多数の襲撃はないよ」


「あ?なんでそんなことわかるんだよ」


「そういう仕組みだからね。

 ねぇ、この森に入って複数の群れの魔物を撃退したあと、続けて群れの魔物に襲われたことはあった?」


 バゼルは考え込えこんであっと気付く。


「ねっ、()()()()()()()()()()()()()

 そもそも魔物が大量発生なんてしてない」


「あれは操られていたってのか?

 現にアホみてぇに大量に襲ってきてるじゃねぇか」


「大量に襲って来てるだけで大量に発生しているわけじゃないよ。

 生き物としての本能を無視して危険や死を省みずにやたらめったら襲ってくるから大量に発生したと勘違いしていたんだ。

 おそらくこの大森林に生息する魔獣の数は僕らのせいで激減してるよ」


「だけどなんでそんなことがわかんだよ」


「これだよ」


 カイリはそう言って赤黒い一輪の花を出してきた。


「“マレプランテ”の花。

 魔獣や魔物に種子を飲ませて寄生して操る植物型の魔物。

 聞いたことない?」


「……知らねぇ」


「まあ、王国よりもずっと南方に生息する希少な魔物みたいだからね」


「なんでそんな魔物お前が知ってるんだよ」


「導師のところで魔法の他にも色々教わってね。

 短い期間だったし広範囲を教わった訳じゃないからたまたま知っていて良かった。

 マレプランテは種子を人の死体に植え付ける。

 その死体を食べた魔物に寄生して操る。

 さらに寄生された魔物が群れに戻るとそこからさらに寄生先を広げていく」


「……人には寄生しないのか?」


「人は養分であって撒き餌、あくまで寄生するのは魔物だね。

 魔物のコアである魔石に寄生する、人には魔族を除いて魔石はないからね」


「それも教わったのかよ」


「いやこれは調べた。魔法師団に出入りしてるときに魔導書の他に魔物の資料があって読み漁ってたからね」


「……」


 カイリは喋りながらも魔熊鍋が出来上がっていく。


「よし、完成。食べて一休みしたら明け方に行動を開始しよう」


 バゼルは何か考えながらも鍋に手を出す。

 するとその辺の食堂の飯よりずっと旨かった。


(ふん、熊がうめぇかからだ)


 しかし一緒に出てきた緑色の汁物を手にとり口に含むと思わず吹き出した。


「ブフッ…なんだこれまずっ」


「あ、それもちゃんと全部飲んでよ」


「お前料理出きるくせにわざとかよ」


 バゼルはお椀を地面に置き鍋の方に箸を伸ばした。


「食べ物残したってマキアさんに言いつけるよ?」


 ピクッ


 カイリのその言葉でバゼルは渋々と器を口に持っていくと黙って飲み干す。


 バゼルが眉間にシワを寄せながら涙目でどうだとカイリを睨み付けるとカイリは笑いながら緑の液体のおかわりをよそおうとしたのでさっとお椀を引っ込めた。


 カイリも鍋に手を出そうとしてあることに気付き手が止まる。


「そういうてめぇは食わねぇのかよ」


 怪訝に思ったバゼルが緑色になった舌を出しながら問う。


「……あー、まあ今更気付いたんだけどマレプランテの実に寄生されてたってことは、この魔熊、人を」


「お前、そんなことを気にしてんのか?魔獣なんだから人喰っててもおかしくねぇだろ。そもそも魔獣だけじゃなくてただの獣だって狩人を逆に狩ったり、村を襲ったりするだろうが」


「……」


「いちいちそんなこと気にするやついねぇだろ。それにそもそもこいつは他の寄生体からうつされただけかもしんねぇだろ」


「うー……ん」


「てめぇ全然納得してねぇな」


 バゼルは呆れながらも不思議に思った。


(なんでこんなこと気にする甘ちゃんが……)


「いいからさっさと食えよ!お前が食わねぇと食いずらいだろうが!」


「あれ、そういうこと気にするんだ?」


「お前こそただの食いモンに意味考えすぎだろうが。

 ……っち、知ってるか?命は廻るって話」


「何急に?あー宗教なら間に合ってます」


「距離とるんじゃねぇよ!そういう話じゃ……っていうか、まあそういう話か?

 そもそも王国で推奨してる教えの話だろコレは」


「そうなの?」


「なんで知らねぇんだよ。

 チッ、まあ簡単に言えば命は廻る、誰かは誰かを生かす糧ととなり、自分もその一つ。だから、えーと……なんだっけか、まあ飯にも感謝して食えってことだな」


「へぇー」


「魔獣は詳しいのに王国の国教を知らねぇとか変なやつだな」


「よく知ってたね。

 マキアさんから教えて貰ったの?」


「ああマキアはそういうのうるせぇからな」






 一方そのころ、



 ~貿易都市 

 とある飲み屋~



 グワシャァァン


 店内には酒瓶とグラスがけたたましく割れる音が響き、貸し切り状態で呑んでいた遠征隊の騎士団は息を飲み、それとは対照的に冒険者はそのまま酒を飲み続けていた。


 その視線の先には餓虎のリーダーが床に倒れ、それを一人の美女が見下ろしていた。

 リーダーのサイファーは酔っ払って椅子から転げ落ちたのではない。

 椅子から吹き飛ばされたのだった。


 トン トン


 その吹き飛ばした張本人の女性、牛人族で餓虎の副リーダーを務める“マキア”は片足の爪先を床に打ちならしながらサイファーを睨み見下ろしていた。


「っ~、何すんだマキアこのやろ」


 “餓虎のマキア”と言えば粗っぽい冒険者が多い中でも、物腰が柔らかく餓虎の交渉役を担っている上にSランクの実力を持つ冒険者として有名だ。

 また茶色の長い髪を後ろに流し、歩く度にその毛先とお尻と尻尾、そして豊満な胸が揺れ、すれ違う男を硬直させるお姉さんとしても有名だった。


 けっして冒険者と仲の良いとは言い難い騎士団の中にもマキアの隠れファンは多かった。


 が、そんな騎士達も彼女の行動に戸惑っていた。

 クエストを共にしたことのある冒険者達以外は。


「“何すんだ”だぁ?このタコ助が!」


 普段の物腰を知る者ほどこのギャップについていけない。

 騎士団側の交渉窓口となっており遠征が決まってからよく交流のあるヴァネッサがいたら固まっていただろう。

 幸い彼女は別件で宿にて仕事をしている。


「さっさと連れ戻してきな!

 何かあってからじゃ遅いんだよ!」


 トン トン トン


「あーうるせぇうるせぇ、お前は過保護すぎんだっ……ぶねぇっ!」


 ゴシャッァァ


 サイファーのいた場所に200キロはある酒樽が軽々と投げ込まれる。


「サイファーと違ってバゼルはまだ15歳だ!本来はこの遠征にだって私とあんたで話し合って置いていくってなったでしょうが!それを勝手に覆しやがって!」


「うるせぇな、すんだ話をネチネチと。それに心配するのはバゼルだけかよ」


「っ、青エルフ!あんたも酒呑んでないで弟子の心配したらどうなのさ!」


 酒場の角のテーブルでは青髪のエルフと複数の冒険者パーティーが酒を囲っていた。

 ソフィアはピーナッツを乗せた左手を右手で叩いて反動で飛んだところを口でキャッチするというエルフとは思えない下品な食べ方をしている。


「マキアちゃんは何をそんなに怒ってるの?カルシウム不足?小魚食べるー?」


 ソフィアはツマミの小魚の干物を手にする。


「それより牛乳だろ」


 するとそこへサイファーが口を挟む。


「あ!あたしマキアちゃんの牛乳飲みたい」


 最低なことを言う青エルフは顔が真っ赤で完全に出来上がっていた。


 トントントントントン


 マキアの足の感覚が短くなる。

 すると冒険者達は酒とツマミを持ってマキアの後ろのテーブルに移動する。


「てめぇ最低だな」


 そう言いながらもサイファーはツボに入ったのかクックッと笑う。


「マキアちゃん駄目?少しだよ?少しだけ!」


 手をわきわきさせるソフィアの目はマジだ。

 “えへ、えへへぇ”と笑いながら迫る姿に同僚の魔法師団は何も見ていないと顔を背け、騎士団は所属は違うとはいえ幹部のあまりの姿にドン引きしていた。


「いいかげんにしろよ青エルフ」


 トントントントントン


 マキアの額に青筋が浮かぶと共に爪先のリズムが速くなる。

 誰の目に見てもまずい状況にソフィア(酔っ払い)は更なる爆弾を落とす。


「えぇダメ?いいなぁサイファーはいつも揉んでるんでしょ」


「はぁ?こんな垂れ乳誰が揉む、か」



 トンッ


 次の瞬間、酒屋の壁が吹き飛び、ソフィアとサイファーの姿はない。

 店内には両腕を横に広げた姿勢のマキアがぽっかりと空いた壁の前に立っていた。


「マキア姉そのへんにしといたら?」


 そう声を掛けたのは餓虎のメンバーの犬人族の青年だ。


 マキアはギロリ睨み、青年はビクリとしながらも続ける。


「別にマキア姉やサイファー兄の方針にどうこう言うつもりはないけどさ、今回は他の冒険者や騎士団と行動するんだし、ソロ活動ばかりしてるバゼルにはいい機会なんじゃない?」


「そんなのわかってるさ。でも何もこの遠征に連れていくことはないだろ!あの子はまだ幼いんだから!」


「そうは言っても15歳だよ?オレらやマキア姉だって冒険者として高ランククエストに参加してたし、それに素質ならマキア姉らにもバゼルはひけをとらないだろ。もう大人として扱ってやりなよ」


「大人として、ねぇ」


「そうそうバゼルももういっちょ前の男だとオレは認めてるけどね」


 マキアは青年の言葉に腕を組み何か考え出す。


「そういえばあのバカサイファーがバゼルを捕まえた場所は繁華街の花街だったらしいね?」


 青年はまずいとガタッと椅子の音をたて立ち上がりその場を離れようとする。

 逆に青年と同じテーブルにいた女のメンバーは青年を冷めた目で見ていた。


「マキア姉、やっぱりオレもバゼルが心配になってきたから様子を、」


 メキッ


 いつの間にか回り込んでいたマキアが右手で青年の顔を掴む。

 すると鳴ってはいけない音をたてながら軽々と持ち上げる。


「イタタッ!?痛いって!」


「ワタシの可愛いバゼル坊が何でそんなとこにいたのかしら?()()あの子に悪い遊びを教えたのかしらねぇ?」


「なんでだろね?、!??痛いってマキア姉ちゃん!ごめんよ!」


「餓虎のファミリアは本当に仲がいいのぅ」


「“鍛冶師”か、余計な口出ししないでくれる?」


「よそ様の家庭に口出しするつもりはないさ。ただちと騒ぎ過ぎじゃて」


 酒屋の店主は完全に怯えてカウンターの下に隠れてしまった。

 王国の誇る高ランク冒険者が暴れだしたらそりゃあそうなる。

 鍛冶師と呼ばれた老人は店主に憐れみの目を向けるとマキアも頭が冷えたのか右手を開き青年がが床に落ちる。

 マキアはカウンターに身を乗りだしうずくまる店主に声を掛けた。


「ごめんなさい騒がしたわね。取り敢えずこれで弁償代足りるかしら」


 マキアの手には金貨一枚が握られていた。

 足らない、それが通常の金貨なら。

 金貨の色は白く輝いており、価値は通常の大金貨の10倍になる。

 修理や酒樽の代金にあてても余裕でお釣りが来る。

 初めて見る白金貨とこちらを覗きこむ美女のマキアの顔を交互に見る、そして上半身をカウンターに乗り出すことでただでさえ大きいお胸が大変なことになっていた。

 店主はパニックになりながらも金貨、顔、胸、金貨、胸、顔、金貨、胸、胸と視線を行き来させる。

 マキアは交渉用の笑みを浮かべると店主の顔はだらしなく笑う。

 男とはつくづくバカな生き物である。


「いったぁ!マジやばかった!なあオレの顔潰れてない!?」


 マキアのアイアンクローから解放された青年が女性冒険者に聞く。


「大丈夫よ。元からそんな顔だから」


 侮蔑の目で一蹴された。


 一方空いた壁の先、大通りにはソフィアとサイファーの姿があった。


「マキアの野郎本気でラリアットかましてきやがった。おい、青エルフ大丈夫か?」


「いや、大丈夫じゃないわよ!とっさに結界張ってなかったら冗談抜きで死んでたんだけど!?ってかアタシの結界にヒビ入ってるんだけど!?」


「まあパワーに関しちゃオレと同等以上だからなあの馬鹿力女」


「完全に酔い醒めたわ」


「そりゃあ良かった。で聞きたいんだが二人はどうなってる?」


「は?何が?」


 突然の話題が変わったことにソフィアが首を傾げる。


「“視てる”んだろ、使い魔で」


「……わかるの?」


「何となくな」


「へぇ、“この子”は隠密型で分かるようなタイプじゃないんだけどね。

 よっぽど察知能力の高い召喚獣でもいないと人にはわからないはずだけど」


「さあな、で二人は何してるんだ?」


「まあいいわ、ちょっと待って。

 ……カイリとバゼルは、鍋してるわね」


「は?」


「しかも珍味の魔熊鍋じゃない!?ズルイ!」


「まあ無事なんだな?それならいい」


「なぁに?心配ならお宅の坊やだけ連れて帰ればいいのに」


「別に心配ってほどじゃない、それよりそっちこそそんな使い魔まで持ち出してよっぽど心配なんじゃねぇか?」


「こ、これは師匠として弟子のクエストの総評を後でするために必要なのよ!」


「へぇそうかい」


「ムッ、そのニヤケ顔はむかつくけど最近カイリがお世話になってるみたいだから見逃してあげる。

 で餓虎からみてあの子はどうなの?」


「カイリか?まああんまり見ないタイプだな」


「それは褒めてるの?」


「……どうだろうな、戦闘のセンスは悪くはない、が」


 ソフィアは難しい顔をする。

 サイファーは気にせず続けた。


「俺ら“餓虎”の構成は知ってるか?」


「そりゃあ有名だからね」


「“餓虎”は戦闘員は10名、後方支援の非戦闘員160名の大規模ファミリアだ」


「改めて聞くと異質ね」


「まあ元々俺やマキアの孤児院から立ち上げたファミリアたからな。孤児の寄せ集めで戦える人間が10人もいたことが幸いだった」


「それとカイリが関係あるの?」


「“餓虎”の戦闘員が少ないのは素質を重視してるからだ。いくら前線で戦いたいというやつがいても戦わせない。死ぬだけだからな」


「……」


「カイリの素質はそこそこだ。あの訳わかんねぇ付与魔法を抜けばCランクが妥当だ。悪くはねぇ、がとても遠征についてきていいレベルじゃねぇ」


「なら何で選考会で、」


「認めたか、か。あいつが戦ってるときの顔みたことあるか?」


「そりゃああるわよ。アタシと魔法の模擬戦もやってるし、あの子は父親ともほぼ毎日訓練していたんだから」


「それはあくまでも“訓練”だろ。それに魔獣との戦闘だって安全マージンを取ったものであって“狩り”に近い」


「それなら選考会だって」


「訓練か?死ぬかも知れない攻撃を前にしてもか?」


「……」


「あの場には高位の魔法師のお前や導師、ユハナさんも居たからな。死ぬ手前までやっても問題ないと思って攻撃してた。すぐにあいつも気付いたようで顔つきは変わったよ。

 でもってそんななか俺を投げようとしたり、変わった魔法で攻撃してきた。

 全部俺には効かなかったけどな。

 そんな中であいつは笑ったんだ」


「そんな様子なかったけど……」


「対峙した相手じゃないと気付かないこともあるもんさ」


「笑ったからなんなのよ」


「自分より強いやつを相手にして笑えるってのは中々出来ないもんだ。真剣勝負ならなおさらな」


「強がりで、隙を見せないために笑うこともあるんじゃないの」


「ああ、カイリもほとんど強がりの笑みだったが、ほんの一瞬だが本当に笑ったんだよ」


「だからなんなのよ」


「あー女にはわかんねぇかなぁ」


「はぁ?」


「まあアイツも女みたいな顔してるが男だってことだ」


「とにかくあんた含め男が馬鹿だってことしかわからないわね」


「まあ概ねそれで合ってるさ。

 それより青エルフこそ条件つきとはいえよく同行を認めたな。

 導師に預けた方が間違いねぇだろう」


「ふん、教えない!」


「あ、何で怒ってんだ?」


 ソフィアは自分が知らないカイリの一面をサイファーが語ることが面白くなかった。

 それがなくても、その(同行を認めた)理由を人に話すつもりはなかったが。


「取り敢えず呑み直すからもう一軒行くわよ!」


「お前まだ呑むのかよ……いいけどちゃんと金持ってるんだろうな?」


「……あ、痛い!マキアちゃんに吹き飛ばされた時に頭打ったかも」


「何“慰謝料発生です”みたいな顔してんだよ。

 しっかり結界張ってたろうが、っつかお前さっきの酒場で呑んでたけど支払いどうするつもりだったんたよ……」


「てへぺろ」


「(イラッ)このことはカイリの坊主に帰ってきたら伝えとくからな」


「やぁだ!弟子に説教されたくない!」


「知るか!」


「じゃああの子らの様子を詳しく教えるからそれで手を打たない?


 ソフィアはそういうと水晶玉を取り出した。


「まあそれでいいか」


「あとお願いしますからボトル一本、一本だけ奢ってください!」


「そこ一杯じゃなくて一本かよ!」


 そんなやり取りをしている最中、カイリとバゼルは大森林の大樹の枝の上にいた。

この回で“大森林クエスト”を終わらせるつもりでしたが……終わりませんでしたσ(≧ω≦*)テヘペロ


……いやホントスミマセン、次で終わらせます。


また更新が遅れてしまいすみませんでした。

少し私事がバタバタしており、それを言い訳にあげていませんでした。今回、感想やTwitterでコメントを頂き、あげることを決めました。本当にありがとうございました。

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