~ステータス・魔法~ ■
わざわざ読む必要はないです。
初めての方はプロローグからどうぞ。
え?なら一番上に作るな?
一番下に固定するやり方がわからないんです。
マジすんません。
ステータスやスキルなどの説明はなるべくは物語の中で説明出来るようにしたいと思いますが、作者の拙い文章じゃわかんねーよという方や、アレどういう意味だっけと読み返して探す方の手間を省ければと作ったものです。
ストーリー進行に合わせて徐々に加筆していくつもりです。
ただ別に理解してなくてもなんとなくで本編読んでもらえれば十分です。
そして主な理由は、私自身が読者のときに物語の中でうだうだとした説明文が嫌いなのでなるべく省きたいのと、“作者が設定を忘れない為”です←(ここ重要!)
落書き帳と思ってください。
ネタばれになりそうなものはあえて書きません。
R7.1/5 実際に作者が設定を忘れかけて読み直してますが(アホ)、説明文が嫌いとう文を読み思ったのですが呪術廻戦の術式開示の設定はホントによく出来ていますね!
ちなみに私は“ななみん”と“伊知地さん”推しです。
~設定資料~
【ステータス項目】
特殊な魔道具を使用することによって能力値を計測することが出来ます。
各項目H~SSランクの10段階評価
※厳密にはそこに+-がついて30段階に増えます。
Cランクで一流の冒険者や騎士と評価されます。
《体力》
生命力です。
なくなるとバタンキューであの世です。
関係ないですけどバタンキューの「ばたん」と倒れる人は見たことあるけど、「きゅー」って何?
うなり声?いやそんなうなり声せんだろ。
※バタンキューの意味が気になり調べたところ(ネット情報なので真偽の保証は出来ませんが)関西の芸人のギャグで結構なブラックジョークみたいです。
キューは心臓が締め付けられるさまだとか。
ちなみにもう死語扱いらしいです。
指摘されたことないから知らんかった。
《魔力量》
保有する魔力量です。
魔力量が多くても威力が上がるわけではありません。
威力は魔法の位階や魔力質に左右されます。
《力》
そのまんま力です。物を持ち上げたり、物理系の威力に反映されます。
《魔力質》
ランクが高いほど魔法の威力が上がります。
位階の低い魔法ほど反映される。
《俊敏》
これもそのまんまです。
《耐久》
物防……物理攻撃に対する防御力です。
魔防……魔法攻撃による防御力です。
【魔法】
《基本四大属性》
火・水・風・土
※無属性も基本属性だが有用性が低いことから四大属性には含まれない。
《二対属性》
光・闇
《特殊属性》
種族により扱うことが出来ます。
エルフ族なら木属性など。
《詠唱》
位階(下記にて説明)により詠唱小節が増えていく。
※小節とは別に魔法固有名発声が発動条件となる。
魔力操作の補助的な役割を持つ。
《階位》
階位が上がることに威力、規模が上昇します。
神級は物語において過去のあやふやな記録で残されているのみで、全種族(人間族やエルフ族や魔族等々)で使える者はいません。
実質最高は聖級となり、扱える者は大国においてもほんの数人になります。
※階位の右は必要な詠唱小節数(魔法固有名称は含まれず)
詠唱節
※魔法名はトリガー(含まれない)
初級 三小節
中級 四小節
上級 五小節
超級 六小節
王級 八小節
聖級 十小節
神級 十三小節
《無詠唱》
詠唱小節だけでなく魔法固有名称もいらない。
先天的技能のため、後天的習得は不可能。
無詠唱のスキル保持でも魔力操作が拙ければ魔法は不発となる。
《詠唱省略》
本来の詠唱小節数を減らしたもの。
無詠唱と違い、どれだけ錬度をあげても一小節と魔法固有名称は必要となる
《召喚》
精霊召喚
悪魔召喚
聖獣召喚
狐娘
登場にまだかかりそうなので取り敢えずここに貼り